トッケビで思い出した生まれ変わりの法則
関連項目:
不動明王 愛染明王 竜神
https://ameblo.jp/amanorisa/entry-12365766798.html
https://ameblo.jp/amanorisa/entry-10975426689.html
生活と色
https://ameblo.jp/amanorisa/entry-12185050958.html
生まれ変わり
https://ameblo.jp/amanorisa/entry-10986123152.html
人生において「苦」が多い人
人生において「楽」が多い人
中庸 バランスが保たれていることが大事ですが
苦が多い人は霊魂の融合速度が早まり、霊魂の凝縮度合いが大きくなる。
楽多い人に比べて余分な原子を引きつけることになり、凝縮と同時に
霊魂を構成する原子の個数も多くなる。
死に際しても、楽多い人よりも分裂作用に時間が長いことになり
成仏するのに長い時間を必要とする。
楽は分裂作用に時間が短い。
*苦楽は本人の主観
はやい速度で融合する霊魂は高い次元の意識を作り
遅い速度で融合する霊魂は低い時限の意識を作る
(意識のいい悪いを論じてるわけではないです。)
楽の人生に到達すると分裂速度がはやくなる。
苦楽ともに体験した霊魂は、高い次元に。
楽のみを体験した霊魂は、分裂速度は早くても、低い次元における分裂を
行うことになる。
苦のみの人生であれば、分裂速度は遅く、加えて低い次元の分裂。
算命は中庸が一番いいとされるからね。
生の場合
西ー中心ー東
肉体⇔ 霊魂
分裂 融合運動
死の場合
融合⇔ 分裂
肉体ー中心ー霊魂
陰陽論も同じ。陽だけでも陰だけでもダメ。
陽極まって陰となる。
陰極まって陽となる。
昼間と夜 両方必要。
動くときもあれば 休むときも必要。
おそらくトッケビさんは、トッケビの花嫁のおかげで、楽が増える。時代的に苦でいっぱいな人生から、解き放たれるのだ。
苦が多すぎても、楽が多すぎてもダメで、ほどよくね!
苦が多すぎても人に冷たいし。楽ばっかりでも、苦労していないと人に対して優しくないかもしれない。
ぼんぼん とかね。雪国⇔南国
トッケビのどこでもドアみたいなのいいな。一瞬にしてヨーロッパ。一瞬にしてそば畑。そばの花言葉は恋人ってドラマでいうけど
調べたら、懐かしい想い出、喜びも悲しみも、あなたを救う いい
頭トントンはみんな好きよね。同じ事務所の森絵梨佳ちゃんのPVも思い出すわ。
天野 里咲