前原民主党が小池都知事率いる新党「希望の党」に合流すると発表した。

 

これで日本の政治は3つの勢力に分かれた。

 

・自民党+公明党

 

・小池新党+民進党

 

・共産党+社民党

 

世間の分け方からすれば、自民公明と小池新党は、自称保守派である。

 

共産党と社民党は、革新派である。

 

しかし、保守と自称する自民公明と小池新党の目指していることは、

対米従属を容認し、更に多国籍企業の利益になる政策を進め、

共謀罪や司法取引などの悪法に賛成し、一院制や議員定数の

削減などで国民の選択肢を制限する政策だ。

 

 

安倍自民公明と同じく愛国保守を演じる、売国保守である。

 

この背後には、米国の支配者層、つまり、フリーメーソン最上層部・ユダヤ系

国際銀行権力の意向がある。

 

この二つの保守勢力を、欧州などで盛り上がるナショナリズム政党の台頭、

例えばフランスのルペン率いる国民戦線などと同じ現象だと見てはいけない。

 

少なくとも国民戦線などは、国際銀行家の統治制度に反対する「愛国保守」なのである。

 

日本の愛国保守勢力は、既に政治の舞台からは壊滅状態にある。

 

2005年に行われた小泉首相の郵政選挙で、自民党から愛国勢力が一掃された。

 

そのときに、外国資本に日本の富を譲り渡す、郵政民営化と構造改革に反対した

愛国保守勢力が壊滅状態にされた。

 

郵政民営化を米国の謀略と訴えた自民党の小林興起議員を落選させるために

小泉首相が放った刺客候補になったのが小池都知事であった。

その結果、小林議員は落選した。

 

売国勢力だけが、保守政党の中で生き残る仕組みが作られたのである。

 

一方で、革新系である、共産党と社民党はどうか?

 

共産党と社民党は対米従属に反対で、国民生活を第一に考える政策を述べており、

この3つの勢力の中ではまともである。

 

しかし、政治勢力としてはあまりにも弱い。

 

また共産党と社民党に弱点はないかというとそんなことはなく、

国際銀行権力と通貨発行権(銀行業の信用創造特権)の問題について

この2つの政党も指摘しない。

 

そのために、選挙戦でこの3つの勢力のどの意見を聞いても、

本当の支配者の存在は見えてこないのである。

 

こうして国際銀行家の構築した支配システムの無意識化が続く中、

売国保守の二大政党制へと日本は誘導されていく。

 

その結果、米国の共和党と民主党のように、どちらを選んでも金持ちの政策を

行っていく事になる、という状況に陥ってしまうのである。

 

この状況を打破するには、まず、3つの勢力の中で、まともな共産党と社民党の

勢力を維持すること。

 

また、国際銀行権力の存在と、信用創造特権の問題を解決することを主張する

新たな政治勢力を作ること。

 

この二つが必要とされている。

 

おそらく安倍自民公明と、小池新党の決戦は、以前から計画されていた物だろう。

 

不正らしい不正などしていなかった舛添都知事がマスコミの集中砲火によって

強引に辞任させられ、自民党議員だった小池百合子がマスコミに持ち上げられて

都知事になったのも偶然ではない。

 

二大売国保守政党制への地ならしだった。

 

この一連の流れを、操作される民主政治のモデルで図解にすると以下のようになる。

 

 

 

1 米国を管理している国際銀行権力

 

2 通貨発行権と軍事諜報機関を管理して

 

3 米国と日本の様々な圧力団体を管理化におき

 

4 マスコミの報道などを通じて、二大売国保守政党制の情報を優先して流す(真理の操作)

 

5 自由、平等、友愛、真理の民主主義で発生する4つの権利に刺激を与え

 

6 世論と、選挙を誘導し 

 

7 二大売国保守政党の議会占領を実現させ

 

8 国際銀行権力の望む政治政策に誘導する(TPP推進、国家主権放棄、民主政治の

形骸化、格差社会の実現)

 

この結果、個人の尊厳の実現と民主主義を掲げながら、なぜかマネーの管理者の

支配される社会の実現に誘導されてしまうのである。

 

 

 

 

 

以下は関連Twitter

 

 

 

 

 

国際銀行権力に誘導される民主政治を次のような体制に変化させなければならない。

 

 

 

 

 

 

日米欧の自由民主制の問題点の詳しい解説はこちらの本をお読みください。

 

 

 


<リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』
 

<リンク>天野統康の本 amazon

 

■動画での解説

<リンク>天野統康氏「人類を自在に操作したマネー権力の魔術」ワールドフォーラム2014年10月

 

<リンク>天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月

 

 

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