今日の記事も、自分のための備忘録です。

バシャールのスパイラル瞑想を始めて、三ヶ月以上になります。
バシャールいわく、90日続けていれば、「毎日が驚きの連続になるだろう」とのこと。

なにか変わったかなと考えると、
夢見が、けっこう、変わりました。
(前にも書いた気がしますが)毎朝、かなりはっきりとした夢をみて、目覚めます。
(以前から、のことではありますが)昼間ちょっと眠ったときにも、夢をみます。

たぶん、「高次の存在(たち)」は、(私の場合は)主に「夢」というもので、私にメッセージを伝えようとしている、私とコミュニケーションをとろうとしているのかな、と、より思うようになっている天野です。

夢は、なかなか言語化しがたい夢が多いです。
第三密度の言葉に、すっと直しにくいような事柄を含んだ夢が多いです。

以下、夢の内容は、読んでもわけわかめだと思いますが、自分のための備忘録ということで、ご容赦を。

今朝は、

日常とは違う「雰囲気」に、辺り全体がなっている。
うしみつどき、というカンジとか、満月の夜に狼人間に変わるカンジとか、そういう「とき」であるカンジ。
黒い犬がいて、それが、「犬人間」のようなものに変身する。
犬人間が、「私」(外見が実際の私とは違いますが、「私」だというカンジです)の首元にからみつきます。噛み付いてきているのかもしれない。
私は、それを回避しようと、神社のような場所の中の、祠のような中の、箱のようなものの中に入ろうとする(というか、入る)。

別の場面では、
自死して亡くなった友人からきた手紙を読んでいる。父親がそれに興味を示している。
私は、父親に、「これは死んだ人(死んだ友人)からきた手紙なんだよ」ということを伝えている。

※私が、まだ「受け入れる」準備ができていないから、「犬人間」を回避する、という流れになって出てきているんだろうな、ということはわかるけど、あとは意味不明。
※死んだ友人からきた手紙は、昨日書いた、サイコマンテウムのことと、関係しているだろう。「手紙の内容」の記憶はまったくなく、そのことを、「父親に伝える」ということのほうが、意味のある営みなのだろう。


今週月曜日には、

目の前に、図のようなものが浮かんでいる。
(言葉にあらわしにくいが)3つの流れがひとつになり、そのひとつになったところに「物語」と書いてある。
流れの、ひとつは、「宇宙」からきているもの。
もうひとつの流れは、「後天的に学習されたもの」(おそらく、第三密度において物理的存在になって体験したこと、というような意味だと思う)
3つ目の流れが、どういうものだったかは、忘れてしまった(というか、第三密度の言葉にできないようなものだったのかもしれない)。
(「アピラス」というような言葉が浮かんできていました。それは、「リンゴ」のようなイメージでもあるようでした。)

※当然、連想したのは「トリニティ」。
 3つの流れがひとつになり、ひとつの「大いなる物語」を紡いでいるのだろう。

このような夢で感じている「体感」「感触」(とても、独特の体感があります)を、第三密度のリアリティにいるときにも、忘れず、「(この体感を)生きる」ことが必要なことなのかな、という気がしています。
「夢」のリアリティも、第三密度のリアリティも、変わらず「リアル」な、リアリティであるはずなので。
「区別」をなくしていきたい、と思っています。

で、前々回の記事で書いたように、
「私」自身が「夢」なのですよね。
あるいは、「夢」自体が「私」であるのですよね。

「夢」というリアリティを重視していくのが、自分なりの「次元上昇」なのかな、と思ったりしています。