様々な記事に触れる。


寄り道。時間が取られるが、用事が
済んだ開放感があって
その時に意外な発見がある。
 

 

いらっしゃいませニコ 。

お越しいただき有り難うございます。

親の会の小ネタ、書いてます。

 

子どもの他害をきっかけに発達障害の

学びを始めました。普通学級で支援が

必要な子の親の会のお手伝いをしています。

 

グーグルのアルゴリズムで

自分に関連のありそうな記事が

ピックアップされてくる。


そうすると自分の興味のある内容以外

目を通す機会が減る。



知りたい情報だけでなく

その周辺の情報、一見関係ないと

思われる情報にも意識を向ける。


何かを選択するときに

以外と大事なこと。


 

Z世代の同僚と話すと

自分の興味以外の話が全くできない。


スマホに出てくるアルゴリズムが

彼女のニュース。関心がないことを

わざわざ検索する事もない。


興味がないことに無関心。

ある意味、自閉傾向と似ている。


世代的にそうなのか、

彼女のパーソナリティーなのか……。


 クローバー ホットケーキ クローバー ホットケーキ クローバー ホットケーキ

新聞は情報の速報性はないかも

しれないが広告を含め、様々な情報が

無意識に目に入ってくる。

 
 確かに時間に追われる人にとって
必要な情報を素早くとれるスマホは
ありがたい。

だけど寄り道のように
多少無駄とも思える情報だって
時には必要じゃないかな?

あなたは深く掘り下げた情報と
広く浅いそれとどちら
コミュニケーションで役立つと
思いますか?