長襦袢は四つ身の様に腰紐縫い付けちゃえば着崩れません | Fymicaの 超かんたん着付け、着物スローライフな日々

Fymicaの 超かんたん着付け、着物スローライフな日々

      5分で着られる今様小袖のFymica(フィミカ)が
      お届けする着物のおはなし

私が着付けで最初に困った事の一つは

 

長襦袢の襟が綺麗に抜けない、

 

でした。

 

 

 

どーしてもうなじの所が詰まって来てしまって、

 

首元がゆるんでしまうのです。

 

 

長襦袢に襟抜きは付けていますから、

 

気付くたびに襟抜きを下に引いて直すのですが、

 

ゆるんでる首元って着崩れ感が出てしまうので

 

気分が落ちちゃう。

 

 

 

首元がぴしっとしてると、すっきり感が出るのですよねー。

 

 

 

こんな感じ。伝わるでしょうか。

 Photo 優ゆうこ

 

 

 

 

なのに、どーしても襟がうまく抜け続けてくれない。

 

襟抜きも付けてるし、ズレにくいはずなのになあ。

 

 

 

そんな私におばあちゃん先生はおっしゃいました。

 

 

 

あら、四つ身みたいにしちゃえば良いですよ。

 

 

 

 

え、それは、胸ひもを襟先に縫い付けちゃうって事ですか?(  ゚ ▽ ゚ ;)

 

 

 

前と後ろ、同時に引っ張って固定されるから、

まず崩れる事はないですよニコニコ

 

 

 

ナルホドー!(ノ゚ο゚)ノ

 

 

 

 

 

つまり、こんな感じですね。

大島紬美術館の長襦袢^^

 

 

紐を半分に切って、両方の襟先に縫い付けちゃいます。

 

普段腰紐を締めてる位置になるようにどうぞ。

 

 

これを襟抜きに通して結ぶと、良い感じで固定されます。

 

 

おお、これは良いアイデアラブ

 

 

 

ここでのコツは、

 

紐通しの位置は

腰紐の位置より上でないと

襟を抜いた状態を固定出来ない

 

という事ですね。

 

 

 

襟抜きの役目は

 

腰紐より上の位置の紐通しに腰紐を通す事で

 

襟を後ろに引っ張って下げること。なので、

 

紐通しの位置が腰紐の位置と近いと

 

そもそも引っぱれないので襟が抜けません。

 

 

 

 

 

私の場合もまさにそれ。

 

身長が低いので、

 

既成品の襟抜きの紐通しの位置が

 

腰紐の位置とほぼ同じになってしまい、

 

引っ張った状態にならない、という事になります笑い泣き

 

 

仕方がないので、襟通しの位置を上げるように

ちくちく縫って調整です。

 

 

 

ちょっと面倒ですが、ちゃんとここは手を掛けます。

 

折角の襟抜きがもったいなーいあせる

 

 

 

 

そんなこんなで、襟を綺麗に抜きたいなら

 

長襦袢の四つ身風はオススメです。

 

 

 

 

 

なのですが。

 

いっそ

襟抜きしない

 

という選択もありますよウインク

 

 

 

実はこっちの方が色々楽です。

 

襟が着崩れる心配もないし、

 

ダウンヘアスタイルでも、うなじの所がハネたりしないし。

 

 


こんな感じで綺麗に収まります( ´ ▽ ` )

 

 

 

発想の転換で、こちらもいかがでしょうウインク

 

 

 

 

お問い合わせ
ご質問や、ご感想、お問い合わせは
→こちらからお気軽にどうぞ


FymicaのHP
おはしょりなし。襟抜きなし。
コーリンベルト1本だけで5分で着れちゃう
超かんたん着付け。

Fymicaの今様小袖 ~imayokosode~