川岸宏吉オフィシャルブログ「amahoro MUSIC」

西アフリカのハープ=コラを中心にイノチが歓ぶ音楽をクリエイトしています。


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僕のInternet Explorerを立ち上げると、
最初にmsnのニュースの画面が立ち上がる。

先程そのニュースの見出しに坂本龍一さんの記事が掲載されていた。
“ペットは家族 震災でいのちの尊さ浮き彫り”というタイトル。
坂本さんが被災地を訪れたこと、動物たちの命に対して感じていることが端的に述べられている。
どうぞ皆さん読んでみてください。

僕は坂本さんの記事に全く同感である。
近年起きている鳥インフルエンザや狂牛病に対する僕たち人間のとってきた態度や飼い主のいないペットの処分に対しても痛切な想いを抱いてきたが、
今回の震災に対してもその動物たちに対する人間たちのやり方に僕はやり場のない怒りと死んでいった動物たちに対する申し訳なさを感じている。
この想いは酪農家や動物たちに携わる特定の人々に対する批判めいた気持ちでは勿論ない。
そうした動物たちを食料として或いはペットとして必要としている自分を含めた僕たち全員に対してである。

僕たち人間は何処まで傲慢で強欲な生き物なのか。
僕たちには人間も動物も同じ命であるという最も当たり前の認識が根本的に欠如している。
頭で理解していても心でハートで感じている人がまだまだ少ないと思う。

僕は現在、家で二匹の猫と共に暮らしている。特別にこまめに世話をしているわけではないが、大切な家族であることだけは事実だ。
その猫たちと僕たちが日々食べている牛や豚や馬や鳥は命において変わりもない。
彼らにも当然痛みや感情はある。
なんの感謝も愛情もかけられず、無残に飢え、或いは殺されていく動物たちの悲しみや憤りは如何ばかりであろう。

僕はすべての人たちに対して肉食をするべきでないなどと言う資格のある者では到底ない。
僕自身今はほとんど食べないが、若い頃は大の肉好きだった。
今でも大好物のラーメンを我慢すべきか否かで揺れ動いている自分がいる。

僕たちはまずまず彼ら動物たちに対する感謝の心が必要だと僕は思う。
「動物さん、ありがとう。僕のいのちを養ってくれて本当にありがとう。
僕はあなたの命を無駄にせぬよう一生懸命生きていきます。」
彼らに対するひたむきな感謝の想いから生き物たちに対する僕たちの関わり方の方向性が自ずと見えてくる気がしている。

どうぞ皆さん心で感じてみてください。
そして皆さんの素直な想いを聞かせてください。

坂本さんの記事と併せて僕の友人のYUURI ちゃんという方のブログ を紹介します。
彼女は動物保護のために福島第一原発20キロ圏内に行ってきましたが、その様子を写真と共に紹介しています。
どうぞご一読ください。
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