川岸宏吉オフィシャルブログ「amahoro MUSIC」

西アフリカのハープ=コラを中心にイノチが歓ぶ音楽をクリエイトしています。


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amahoro MUSIC-ML#182


★INFILL第五弾“Blessing”の無料配信が12/7よりスタートしました★

プロジェクトINFILLは四月より活動を開始した新しい試みのプロジェクト。

プロデューサーのホイ・ディーノ・キム氏 、クロースアップマジシャンの前田知洋氏

と川岸の三人からなる異色クロスメディアプロジェクトINFILL!!!


建築隔月誌モダンリビング に前田氏が建築(セルフリノベーション)に関する連載記事を書き、

川岸がそれに呼応して音楽作品を提供、発表していくというユニークな試みです。

“インテリアとしての音楽”、そんな視点から制作しています。

これまでの音楽活動の中ではやってこなかった、

しかし、かねてより温めていた音楽のスタイルがそこにあります。


第一弾“Dandou”、第二弾“Sakaravasti”第三弾“Quantum”、第四弾“Spiral”に続く

第五弾“Blessing"

今回はピアノが静かに情景を語っていきます。

気がつけばもう12月・・・クリスマスも正月もすぐそこに。

なんとなくあわただしく、なんとなくソワソワするのは僕だけだろうか。

もっとも少年の頃のあのクリスマスプレゼントとお年玉を待ちわびる期待感は

もうすでに消えてしまって久しいけれど・・・

今回の曲は前田さんの連載記事にいつも美しい写真を提供してくださっている

矢野信夫 さんの光と影の綾なす魅力的な写真にインスパイアされて生まれました。


クリスマス、そしてお正月・・・そんな特別な日でなくても

毎日の暮らしの何気ないやり取りやふれ合いの中に

静かな、小さな幸せを感じるこの頃・・・

そんな毎日に感謝をこめてBlessing!

すべての人が喜びの光に包まれますように!


INFILL第五弾“Blessing”!!!

 http://www.ml-infill.com/ より無料でダウンロードして聴いていただけます。


どうぞ皆さん聴いてみてください。

皆さんの御感想をお待ちしています。


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   CD蜃気楼の市場

       KURIのニューアルバム“蜃気楼の市場” 
                
       克ちゃん

                 克ちゃん

    ミホちゃん
                三穂ちゃん
          愛犬ウルル

               愛犬ウルル

先日、友人のユニットのKURIからニューアルバムが届いた。

タイトルは“蜃気楼の市場”・・・


KURIはアコースティック楽器を中心にしたサウンドで

克ちゃんがブズーキ、ギター、パーカッションetc.

三穂ちゃんがローウィッスル、ティンウィッスル、それにピアニカetc.を担当している。

今回のアルバムは三枚目のCDである。


僕は前作“遠い記憶”に引き続き、このCDのプロデュースをさせていただいた。

録音機材一式を彼らの自宅に運び込んでのレコーディング。

二人の住まいは山梨の山の絶景の傾斜面の土地に

克ちゃんが友人と共に手作りで建てたものでいたるところに二人の愛着を感じる。

まさにアットホームな雰囲気いっぱいのレコーディングだった。

今も聴きながら書いている。

曲想のバリエーションはとても豊か・・・

牧歌的な東南アジアンテイストのモノ、西アジア~中央アジアを連想させるモノ、

そしてアイリッシュテイストの叙情的なモノと実に多彩なのだが、

どの曲もまさにKURIサウンドなのである。

前回の“遠い記憶同様、個性溢れる表現力を持ったゲストミュージシャンたちを

迎えてのレコーディングだったが、

そうしたゲストたちのプレイもKURIの音楽性の中に驚くほど自然に溶け込んでいる。


KURIの音楽には力がある。

それはまさに彼らの生活の中から生まれべくして生まれてきたものに

他ならないからだと僕は思う。

二人の演奏を録音しながら、或いは自宅のスタジオでミックスしながら聴いていると

僕の脳裏に次々と風景が浮かんできた。

それは彼らの住む山村の風景だったり、東南アジアの田園や

中央アジアの埃っぽい雑踏や街路地、そしてそこに息づく人々だったり・・・

実際に二人が旅をし、そこの空気を吸い、モノを食べ、演奏し、

そこに暮らす人々や自然と交流した体験が

彼らの織り成す音楽に巧まずに表現されているような気がする。

彼らは憧れやイメージだけで音楽を作り演奏していないのが

このアルバムを聴いていてもよく伝わってくる。

いわゆる何々風、何々系ではないのだ。
生活=音楽なのだと思う。

それゆえに何とも言えぬ温もりと味わいを彼らの音楽の中に感じるのだと僕は思う。


届いたCDのジャケットを見て僕は思わずニコッとしてしまった。

まさに思い描いた通りであった。

“蜃気楼の市場”埃っぽい大地に出来たマーケット・・・

そこにはテントの小屋が立ち並び、活気に溢れ、行き交う人々で賑わっている・・・

そしてそこここののどこかで演奏するKURIの二人!

まさに音と絵がひとつになっている。

ジャケットの絵は前回と同様、宮下昌也氏によるものだ。

見開き三枚で一つの絵になっている。

このジャケットだけでも実に素晴らしい作品だ。

最近は音楽をダウンロードで購入する時代だが、

こうしたジャケットを見るとアナログレコードと同様にCDのモノとしての価値を感じてしまう。


KURIの3rd.アルバム“蜃気楼の市場”・・・まさしく力作のCDである。

それはめまぐるしく移り変わる時代の景色と共にありながら、

かつ色褪せぬ普遍的なメッセージを僕たちに伝えてくれているように僕は思う。

“ゆっくりいこう!一歩一歩確実に!一つ一つ味わって・・・”

彼らの音楽を聴きながら僕はふとそう思った。


克ちゃん、三穂ちゃん、アルバム完成おめでとう!これからもいい音楽を聴かせてね!


KURIの公式サイトはこちらから

     http://www.studiokuri.com/jp/top_jp.html


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