たとえば、
どうしても失敗したくないおもてなし、
どうだ!と絶対言わせたいお客さん
などがあった場合に
絶対にまちがいない
うなることまちがいなしの
殿堂入りレシピです
↑
玉村豊男さんの「ムサカ」
これは、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんと昔の
「家庭画報」に載ってた、レシピ。
確か、玉村豊男さんガご自宅で知人を招いてパーティを開いたときのメイン料理で
はんぱなく美味しそうだったので、切り抜いてとっておいた。
新婚当時、ダンナの会社の人を招いたり
このマンションを買った時、にお世話になった人を招いたり
つまり、
ここぞという時(`・ω・´)
この料理で、どんなに私の株があがったことか・・・・
ほんとにほんとに、これ出したら、
食べた人はみんなたまげるわようおくさん!
私はこの1/3の分量でつくって、
後半のホワイトソースは、手抜きしてハインツの缶詰使ってたけど
それでも、人生でかつてないくらいの賞賛の嵐だった。
今でも、「何かあったらこれを作れば間違いない」って思って
心の支え。
コツもなにもなく、ただ材料とハーブを炒めて重ねていくだけなんだけど、
ハーブはひとつも省略しちゃダメよう。(`・ω・´)
友達が「茄子とジャガイモと肉、普通の素材なのに
何がこんなに違うんだろう」ってくやしがってたけど
それは、ハーブなんだと思う。
●和風かにシューマイ
↑
これは大昔のミセスの切り抜きだったかな・・・
どの料理家さんだったか忘れた・・・
そのかたのご主人の後輩がこのシュウマイを楽しみにしてて
忙しくて作れなかった時、有名店のすごい高いのを出したんだけど
露骨にテンション下がってた
っていうエピソードをおぼえてます。
何回か作ったってことは好評だったんだろうけど
すっかり忘れてた・・・
これは大昔のミセスの切り抜きだったかな・・・
どの料理家さんだったか忘れた・・・
そのかたのご主人の後輩がこのシュウマイを楽しみにしてて
忙しくて作れなかった時、有名店のすごい高いのを出したんだけど
露骨にテンション下がってた
っていうエピソードをおぼえてます。
何回か作ったってことは好評だったんだろうけど
すっかり忘れてた・・・