3D人形とっても便利なんですが、やっぱり『そればかりに頼りすぎてもあまりよくないかも』ということで、今度は昔描いてた下書きを手直しして再び頭身の練習をしてみることにしました。

 

昔の下書き↓

 

手直しした絵↓

練習なので細部の描き込みは省略しました。

 

昔の下書きの左側が女の子にしたかったのか男の子にしたかったのかすっかり忘れてしまったんですがキョロキョロ💦手直しで男の子キャラにしてみました。

なので身長のイメージはもう少し伸びて171~2センチくらい??なイメージで描きました。

 

右側のキャラクターも自分のイメージより若干頭身が低めになったので、後から手直ししてもう少し高めにしてみました。↓

 

 

こうやって載せてみると元の方がよかったかも??足が伸びすぎ??

 

残り4体も昔の下書きを手直ししたもの何ですが…色々へんてこな部分があるのは今は気にしない!💦

 

手直ししたい!ってなったときデジタルって簡単に修正ができるのでとっても便利ですよね。なのでここでも文明の利器に感謝ですキラキラ

 

新しく描いた方をUPにしてみるとこんな感じです↓

 

今デジタルの巷ではアナログの線ぽく見えるざらざらしたペンが流行っているらしい??ということでざらざらしたペンを使って描いてみました。

 

仕上がりは画面で見るとすごく大きくしない限りあまり違いがわからないんですが、作業中はどうしても線が荒くみえて全然慣れませんでしたびっくり

 

目の中の処理も悩みますよね。私はもともとは中を黒くするほうが好みだったんですが、今は瞳孔が点タイプが流行り?みたいですよね。