1月は「開運」を決める月

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神社にとって最も多忙な月が今日で終わります。

お正月から十日えびす大祭、そして多くの企業さんの新年祈願祭と賑やかな1ヶ月でした。

えびす様を敬いご参拝にお越しくださった方々そしてお手伝いに来てくださった方々のお蔭により、

今年も伝統を継続させることができました。

ありがとうございました。

 

宮司をさせて頂き16年となりました。

神社は会社ではありませんが、会社を経営、勤務する人にとってはどうすれば会社を繁栄させることができるかという事が日々のテーマになっているのではないでしょうか。

そのために良い商品を開発したり、技術、サービスを向上したりと人が集まる企業を目指されます。

 

私はうちの神社にきてくださる多くの方々が「開運」する神社を目指しております。

長い間、人が何を求めているか、人のしあわせとは何かということを考察してきました。

会話、祈祷、悩み相談、絵馬やきつねさんに書かれた願望から見出した「人のしあわせ」。

そこで開運にひとつの流れ、しくみがあるということがわかりました。

 

ただひたすらに祈願する、御守りを受ける、縁起物を買う、いわゆる開運グッズだけでは、意識は強まりますがいまひとつ、運気の流れは変わりません。

 

開運の秘訣の1つに「人間関係」を見直すということに辿り付きました。

そこに「愛情」をもっているかどうか。

苦手な人も自身の周辺の人であり、ご縁があっての巡り合わせなのです。

そういう人も含めて「愛情」をもって接することができるか。

接客を通して「マナー」に携わる機会を頂きましたが、マナーは他者への愛情です。

マナーにおける細かい開運メニューはたくさんあります。

例えば、「にこにこしているか」。開運の重要ポイントです。そこから開運の行動が始まります。

 

1月は年の始まり。

運気の流れを変えるため神社で参拝し、いかにエゴを抑え他者に優しくできるかという

心の覚悟を神様の前でなさる月だと思います。

 

来月「開運講座」を伊丹市の図書館でいたします。

ご興味がお有りの方是非お越し下さい。

 

 

 

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