明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

大晦日から本日の5日まで多くの参詣客で賑わいました。

4日からは企業の仕事始めということで社員さん揃って祈願祭に参列されます。

参拝されている姿を拝見すると、皆さんの内なるものが現れていて、とても清々しい光景に映ります。

 

様々な調査やアンケートで日本人の宗教性について尋ねるとその半数以上が「無宗教」と答えるといわれます。

確かに日本の仏教や神道には戒律や、信者になったという証のようなものがないので実感はないかもしれませんね。

 

しかし、日々神社にいますと日本人の宗教性は結構強くあるように伺えます。

他宗教の信者と比べるとちょっと神様への関わり方が違うだけだと思います。

「宗教」という言葉は西洋文化をむりから日本語にしたものということもあり、日本人と神様との繋がりは

その言葉の本質には当てはまらない気がいたします。

 

何か見えない力を信じることを「信仰心」というのであれば、皆さんにも信仰心があるのではないでしょうか。

御守りや縁起物、石などの幸運グッズもその類になりますね。

(私は犬や猫などのペットを持つことも信仰心だと考えています)

ご近所さんのラブラドールのVITA君。ご家族の愛情と信じる力で病気も克服したスーパーワンちゃんなのです。マイペースで可愛い。

 

 

私は幼い頃から「信仰心」をもって生活をしてきました。

これまでの人生において大いに助けられたものです。

 

信仰心は自分の意志を通す時に助けてくれ、弱った時に強さを与えてくれます。

不安や恐怖と向き合った時には、その中に潜むギフトを見抜く力となってくれます。

自分の内なる力と繋げてくれるものとして存在しています。

 

新たな年の始まりには自身の内にある力を神様として手を合わせながら確認し

、物事に対してどう向き合うかを考えるます。それが信仰心ではないかと思っています。

 

私たちは困難に遭遇したときに憂鬱のまま生活をすることも、困難を乗り越えてもっと

高いところに行くという意志をもって生活をすることもできます。

信仰心は乗り越えるときの原動力になります。

そういった意味で、生活に神様を迎え入れることはとても大切なことだと思います。

 

 

今年の当神社の絵馬は、我が愛犬はジャックラッセルテリアを描いて頂きました。

戌年だけに多くのワンちゃんも参拝に来てくれましたよ。

 

4年前に亡くなった方から引き取った愛犬、G.Jとバンジー。

彼らから「信仰とは何か」という意味を教えてもらった気がします。

 

ジャックラッセルを家族に持つママさん、パパさんら。

遠方からジャックラッセルの絵馬を見に来てくださいました。

 

近所におすまいの山田さん作。

心を込めて描いてくださったのです。