「じつは褒めたくない」と、思いながら褒めても、それが伝わってしまう理由 | 【不倫・復縁】どんな恋愛の悩みも、全て解決してしまう!!「東京1予約の取れない恋愛コンサルタント」

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ダリン勝也&高野麗子の恋愛系ブログです。

男性心理(彼の気持ちや本音)が、手に取るように分かるようになり

彼史上、最高の女性になれる恋愛テクニックを学べます。

 ・「じつは褒めたくない」と、思いながら褒めても、それが伝わってしまう理由

高野麗子です。

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子供の頃に厳しく育てられたり、または厳しい環境で育たなければいけなかった場合。

常に、

「あなたの行動のそれはオーケー」「それはだめ。やり直し」。

こういった言葉を、親や周囲から浴びせられて育つことがあります。

すると知らず知らずのうちに周りにも、

「あなたのそれはオッケー」「でも、それはだめ。」

とジャッジして生きるような、癖がつきます。

そして、自分自身にも、「私のこれは基準に達しているからok。でも、これはダメ。」

と無意識に頭の中の裁判官が自分をさばき、有罪、無罪、を判決しているわけですね。

常に審査、判決されて育ち、褒められる経験が少なかった場合。

褒めること自体に、抵抗が生まれます。

私はこんなに頑張ってきて、それでもそんなに褒められていないのに。

なんで頑張ってもいないあなたを、そんなに褒めなくちゃいけないのよおおおう

ってなるんですねー^^

ありのままの自分はダメ認定なので、「ありのままでいる他人なんて、ダメだとしか思えない病」にかかるわけです。

自分自身がホメられた経験がないと、他人を認めるって、なかなか抵抗がありまする。

私のパートでは、まずは自分を認めて愛することが出来るようになる方法を、お伝えしますよん♪

自分が好き!と胸を張って言えるようなると、相手のことも、素直にホメることが出来ます。

あなたは、自分が大好き!(≧∇≦)と、胸を張れますか?

自分が大好きだと、相手を褒めることに何の抵抗もなくなりますよ。

自分のことをすばらしいと思えていると、楽しく、嬉しい軽いエネルギーで生きられます。

相手の素晴らしさもたくさん見えるから、喜んでほしい、という明るいギフト感覚で、無邪気に褒められる。

だから、伝わるのです。

逆に、自分のことをダメだダメだと思っていると、余裕がなくなり、心が傷つきます。