ドクターズバッグ





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2011-06-27 17:18:07

ヴァイオリンをうたわせるヴァイオリンニスト、ナタン・ミルシテイン

テーマ:音楽・クラシック
ナタン・ミルシテイン(Nathan Milstein)、
名前を聞いたことはありましが、演奏を聴くのは初めてです。

小高さん、天へ抜けるように本当によくうたっていますね。
なんと、早いパッセージでもうたわせることができるとは・・・。

若いころ毎日水を飲むように聴いたチャイコフスキーで聴いてみました。

Tchaikovsky / Nathan Milstein, 1961: Violin Concerto
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2011-06-07 12:15:16

ホームページ「モーツアルト 究極のアンサンブル」完成

テーマ:音楽・クラシック
約6ヶ月続いたWebデザイナーの講習も本日が最終日

1ヶ月以上も前から取り組んでいた課題製作であるホームページもようやく完成しました。


タイトルは「モーツアルト 究極のアンサンブル」

アンサンブルに特化した選曲で16曲をYouTubeで聴けるようにしました。

もう一つのこだわりは、極力、モダン楽器と古楽器の聴き比べができるよう、苦労して集めています。


一部の作品だけですが

現在のピアノと18世紀のピアノであるフォルテピアノで同じ曲を聴き比べることができます。


「モーツアルト 究極のアンサンブル」

アマデウスが風の街より南風に載せて情報発信♪
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2009-03-29 18:01:36

協奏曲1:フルートとハープ アマデウスが独断と偏見で選んだモーツァルトの名曲(迷曲?)19

テーマ:音楽・クラシック
アマデウスが独断と偏見で選んだモーツァルトの名曲(迷曲?)ようやく再開です。
残り4曲の記事がなかなか書けず、長い間放置状態でした。いつから放置していたのか?
2007年7月12日の記事「アンサンブル5・・・名曲(迷曲?)18」からでした。

フルートとハープのための協奏曲 K299は一度記事にしています。
その記事はこちら「ユーモアたっぷりハイドン&悪戯が過ぎたモーツァルト Ⅱ


Flute K299は世界遺産的な名曲?
フルート協奏曲、ハープ協奏曲って
ピアノやヴァイオリンに比べると名曲が少ないです。
特にハープ協奏曲は、ヘンデルのハープ協奏曲変ロ長調Op.4-6が有名なくらいです。

ところがモーツアルトは、
音色のかけ離れたフルートとハープと言うの組み合わせで
異例の二重奏曲を作曲してしまったんですね。
でもモーツアルト特有の、音同士がぶつかってより高い音を生み出す倍音効果が
しっかりと効いた名曲中の名曲、にも関わらず人気度が低いのは残念なことです。
この曲は協奏曲としてだけではなく、フルートとハープのアンサンブルの妙を楽しめる、
この世に2つとない世界遺産的な協奏曲と言っても過言ではありません。

このような異色の組み合わせで名曲を作ってしまったモーツアルトは
やはり天才と呼ぶべきなのか?

いえいえ、そうではないですね。

彼にとってフルートとハープが作り出す独特のハーモニーは、
協奏曲や交響曲における弦楽器以外の楽器群で、いつも行っていることなのです。
ただそこにスポットライトを当て、ズームアップさせただけなのです。

ハープ アート作品とコラボするK299
ではいつものようにYouTubeでお聴き下さい。
今回は珍しい形式で演奏されているものを用意しました。
小編成の室内オーケストラのような形でフルートとハープの伴奏をしています。
ふだん大きな編成のオーケストラでは聞き取れない楽器のメロディが
はっきりと聴こえてきます。第一ヴァイオリンやホルン等の旋律が
しっかりと聴こえてきて、また違った趣の協奏曲を堪能できることでしょう。
また単に演奏を聴くだけでなく、アート作品とコラボレーションする形で聴いて下さい。
ヘッドフォンフルートとハープのための協奏曲 ハ長調. K.299
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2008-11-09 23:23:23

イギリスバロック4:弦楽四重奏のルーツを尋ねて時間旅行

テーマ:音楽・クラシック
究極のアンサンブル=弦楽四重奏
クラシックの世界において究極のアンサンブルを探すならば
小さなオーケストラと言われる弦楽四重奏は絶対外せません。
優れた作品の数が、ピアノ三重奏、ピアノ四重奏、ピアノ五重奏等より群を抜いているからです。
作曲家にとってアンサンブルを作りやすい楽器編成と言えるでしょう。
ハイドン、モーツァルト、ベートーベン、彼らは10を超える優れた弦楽四重奏を残しています。
その後多くの作曲家達も弦楽四重奏の名曲を残しています。

弦楽四重奏のルーツを尋ねて
弦楽四重奏の父と言えば、ハイドンであると言われています。
つまりハイドンの時代に弦楽四重奏という楽器編成が生まれたわけですが、
この時代より前には存在しなかったのでしょうか?
弦楽四重奏は突然現れた楽器編成なのでしょうか?
そうではないようですね。
ハイドンの時代つまり古典派の時代からバロック音楽の時代にさかのぼると、
トリオソナタと呼ばれる作品が多く見られます。
コレルリ、ヴィヴァルディ、バッハもトリオソナタの名曲を残しています。
そんな中でとてもシンプルなトリオソナタの名曲を残しているのがヘンリー・パーセルです。
彼はイギリスで生まれ、イギリスで育ち、他国のバロック音楽に影響を受け
彼ならではのイギリスバロック音楽を確立していったのです。
今夜は彼の膨大な作品群の中から、弦楽四重奏のルーツとして
トリオソナタを幾つか聴いてみたいと思います。
もちろんヴィブラートを使わない弦楽器の演奏技法で聴くのが好ましいかと。
当時の演奏技法を聴き、どうかみなさん時間旅行を楽しんでいって下さい♪

Purcell - Sonnata in G Major Z797



Purcell - Sonnata in A Minor Z794


さて3声のソナタ集から2曲を紹介させて頂きましたが
あわせて4声のソナタ集も紹介したいと思っている次第です。
何故ならば4声のソナタ集の方がよりいっそう弦楽四重奏に近づいてくるからです。
残念ながら4声のソナタ集はYouTubeで見つける事が出来ませんでした。


パーセル:室内楽曲全集(7枚組)

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2008-10-26 19:29:22

イギリスバロック3:中世ヨーロッパの光と影とジョン・ダウランド

テーマ:音楽・クラシック
ギターリュート
中世ヨーロッパの光と影を再現する唯一の楽器と言えば
みなさんはどんな楽器を思い浮かべますか?
私が真っ先に思い浮かべる楽器は、なんと言ってもリュートですね。
何故これほどまでに断定して言えるのか?その訳はリュートの音色にあります。
強烈な個性をもつ楽器でもないのに、1フレーズ弾いただけで
漆黒の闇に浮かぶ淡い光を作り出してしまう独特の音色、
悪魔と神が共存する中世ヨーロッパにタイムスリップする為には、
リュートのこの音色が必要不可欠だとは思いませんか。

ギタージョン・ダウランド
イギリスバロック界において、数々のリュートの名曲を残している作曲家と言えば、
ジョン・ダウランドです。バッハ以前のバロック音楽家としての知名度は低いですが、
彼の作品はとてもメロディアスでシンプル、そして崇高であり、神秘的です。
何故メロディアスなのか?その訳は後ほど申し上げたいと思います。
ではジョン・ダウランドの有名な作品「涙のパヴァーヌ」を聴いてみましょう。
もちろん、演奏で使用する楽器はリュート、みなさんも、この楽器で、この作品で、
中世ヨーロッパの扉を開けて下さい。
中世ヨーロッパの悪魔と神に出会って下さい。

John Dowland - Lachrimae pavan(涙のパヴァーヌ) - Lute


ギターメロディアスな訳
では何故ジョン・ダウランドの作品はメロディアスなのか?
それは彼が多くの歌曲を書き残している作曲家だからではないでしょうか。
シューベルトの作品がメロディアスなように、ダウランドもまた、非常にメロディアスです。
ただし歌曲を書き残した作曲家がすべてメロディアスと言うわけではありません。
重要なのは、歌曲への思い入れが強い作曲家であると言う事。
その点で、シューベルトとダウランドを理想的な歌曲の作曲家として掲げたいのです。

ギター伴奏楽器?としてのリュート
先ほどはリュートの独奏を聴いていただきましたので、
次に伴奏楽器としてのリュートを聴いてみたいと思います。
リュートが伴奏楽器?・・・、そうです、この時代は鍵盤楽器がまだ誕生していなかったので
歌曲の伴奏の定番はリュートだったんですね。ギターの祖先と言われたリュートですから、
伴奏楽器として使用されるのも、ある意味、妥当な扱いなのかもしれません。
(*リュートは、厳密にはギターの祖先とは言い切れないかもしれません)

ギターシューベルトとダウランドの違い
ただしシューベルトの歌曲におけるピアノが完全なる伴奏楽器であるのに対し、
ジョン・ダウランドの歌曲においては、リュートは単なる伴奏楽器ではなく、
歌手とリュートのアンサンブルを創造する一つのコラボ作品と見るべきではないでしょうか。
またシューベルトの歌曲は、歌曲集の中での一つの独立した作品であるのに対し
ダウランドの歌曲は、オペラの中でのアリアのようでもあります。

では、当時の発声法とリュートの音色で
中世ヨーロッパの時間旅行をお楽しみ下さい♪


明るく端麗シンプル

John Dowland - Awake, sweet love




光と影と止まった時間

John Dowland - Dear, if you change




憂鬱、けれど力強く元気に

John Dowland - Can she excuse my wrongs? 



蝶々最後に、これぞイギリスバロックの逸品、絶品
ダウランドのコーラスアンサンブルをお届けして
この記事を終えたいと思います。

John Dowland - Say Love if ever thou didst find



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