ドクターズバッグ





2010-12-11 20:20:20

展覧会 こうぶんこうぞう1:赤~時空を越えた歴史ロマンⅡ~

テーマ:絵画
日の本に位置することで名付けられたと考えられる日本と言う国名。
この国名の中に入る日という字と国旗の日の丸、日本は、「日」つまり「太陽」と
切っても切り離せない深い因果関係にあるのかも知れません。

またかの有名な天照大神も「太陽神」でした。

この「太陽神」という言葉に時空を越えた歴史ロマンを感じずにはいられません。
なぜならば、太陽を神と崇める国は遠い過去に、もうひとつ存在したからです。
その国の名はインカ帝国、13世紀に成立したクスコ王国を前身とし、最盛期の民族の数は80、
人口は1,600万人、現在のエクアドルからペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、コロンビア
まで広がっていた巨大王国でしたが、1533年、残念なことにスペインによって、その文明の痕跡
さえも失うまでに滅ぼされてしまいました。

インカ帝国は、エクアドルを中心に、ケチュア族によって
作られた国なのですが、その前身は移民したアジア系民族であると言われています。
だからでしょうか、南米のフォルクローレ系の音楽を聴くと、懐かしさを覚えます。
もしかしたら遠い日本人のルーツと同じ民族なのかも知れないですね。

さてここで太陽のような存在感を放つ画家「こうぶんこうぞうさん」を紹介したいと思います。

こうぶんさんのいくつかの作品は、熱く燃える太陽ではなく、人の心をそっと温めてくれます。
特に赤系の色を使った作品からは、赤外線でも出ているのかと思ってしまいます。
人の心の奥に届く赤外線とでもいいましょうか、とにかく何となく心が温まるのです。
因みにこうぶんさんは、子供は神から授かった子なのだから、神の子と言っています。
この言葉を聞き、私の子供を見る視点がずいぶん変わりました。

●作品を提供して頂いたこうぶんこうぞうさんのブログはこちら「こどもの瞳」です。
*2011年4月1日(金)~4月10(日)新宿早稲田ドラードギャラリーにて個展の開催予定。
 個展タイトルなど詳細は決まり次第ブログでお知らせするそうです。
 (なお仮タイトルは「こうぶんこうぞう・赤の世界」)

あかね色のstory
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海の精の祈り
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神の子
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さあみなさん、こうぶんさんの作品の鑑賞はおわりましたか?
ではいつもの如く、音楽と絵画のコラボレーションを始めましょう。
今回用意した楽曲はすべて南米に関係したものです。と言ってもいわゆる
サンバやボサノヴァと言ったラテン音楽と呼ばれるものとは少し離れた音楽です。
前置きで語ったインカ帝国と太陽神に、できる限り近付きたいと言う思いから
次の3つの楽曲演奏をYouTubeで選んでみました。

*前回紹介させてもらった崇尾青見(Takao Kiyomi)さんとこうぶんこうぞうさん、
 ふたりはある意味太陽神そのものなのかも知れません。

こうぶんさんの絵には
太陽神の国であるインカ帝国の壮大な祭りへと導く不思議な力があるようです。
この不思議な力を借りて、クスコの祭りへと時間旅行をしてみませんか。
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太陽とアンデス山脈
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さあみなさん、時間旅行の終りです。

でもタイムスリップしたまま現在の日本に戻れないでいる方はいませんか?

見れば3秒で現在の日本に戻れる絵を用意しました。

この絵はこうぶんさんが絵本作家をされていた頃の作品です。

こうぶんさんの絵をピアノに例えるなら、この絵は、愛くるしく素朴な音を出すフォルテピアノです♪
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