ドクターズバッグ





2009-10-11 18:18:18

ブルース#6 ブルース魂全開、 GReeeeN /キセキ

テーマ:音楽・邦楽ロック&ポップス
ブルース魂は女性ばかり
これまでブルース魂を語るにあたって、何人かの歌手を取り上げてきました。
これらの一連の記事を読んでこられた方、ある事に気づかれたのではないですか。

そうです、取り上げた歌手がすべて女性です。

あまでうすは日本の男性歌手が嫌いなのか?
日本の男性歌手で、ブルース魂をもった歌手はいないのか?

日本の男性歌手が嫌いなわけではありませんが、もともと洋楽志向であったせいか、
80年代の終わり頃まで、国内の音楽はあまり聴きませんでした。

そしてザードがデビューした頃から、このブルース魂を基準に
国内の歌手を次から次へと聴くようになったのです。

このような経緯でよく聴いた邦楽ロック・ポップスはほとんど女性ばかり。
ZARDを筆頭に、森高千里、松田樹理亜、BeーB、西脇唯、五島良子、川島だりあ、
加藤いづみ、須藤あきら、Manish、大黒摩季、鈴木結女、鈴里真帆、鈴木彩子、などなど。

もちろん国内男性歌手を全く聴かないわけではなく、
シングライクトーキング、BOOWY、TM NETWORKなども聴いていましたが、
やはりブルース魂を基準に選ぶと、外れてしまうのです。

21世紀に現れた120%ブルース魂
ZARD以外で120%のブルース魂を聴かせてくれるミュージシャンに
国内で出会うことは、もうないだろうと、ずっと思っていました。

が、しかし

ついに120%のブルース魂を聴かせてくれるミュージシャンを発見、
しかも今回は女性ではありません。男性グループです。
皆さんもよくご存知のGReeeeN!!!

ここで言い方を変えれば、
このコード進行を全力120%の力で歌って成功したのがZARDであり
同じように成功するであろうグループがGReeeeNだということ。
希望的観測も含めてですけど。。。

では
120%のブルース魂を引き出すコード進行
120%のブルース魂を持ったGReeeeNの歌声を聴いて下さい。

今回はYouTubeでの埋め込みタグが許可されていないので
タイトルをクリックして、YouTubeサイトでお聴き下さい♪
ヘッドフォン キセキ / GReeeeN ♪♪♪

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2009-10-04 22:22:22

ブルース#5 あまでうすが選んだZARD三部作

テーマ:音楽・邦楽ロック&ポップス
残りの3%を埋め尽くし、
100%にしてくれるのは一体誰でしょう。

探しても探しても、一人も見つかりません。

しかし不思議なことに、120%なら見つかったのです。

それはZARDの坂井和泉さん。

彼女には20%のプラスアルファがあります。

だから彼女のブルース魂は120%

あまでうすが選んだZARD三部作
「突然」 「Today is another day 」 「今日も」

何故この3曲を選んだのか?それは個々の作品力が優れているだけではないからです。
じつはこの3曲、ZARDのある一枚のアルバムの中に収められています。しかも
8・9・10曲目に並んでいます。何と単純な発想で選んだのか、と思われることでしょう。
しかもこのアルバムは1996年に発売されたベスト盤、あなたの感性を疑います、なんて
応えが帰ってきそうですね。

でもこのベスト版はZARDの坂井和泉にとって、特別の思いを寄せて制作されました。

その特別の思いとは?彼女はこのアルバムを制作するにあたって
自分が納得のいくまでアルバムの完成を待って欲しいとレコード会社に申し出たのでした。
結果、制作完了までに1年という月日を要しました。海外のミュージシャンなら当たり前の
日にちですが、日本の忙しい売れっ子ミュージシャンでは考えられないことです。
選曲から曲順を考えに考え抜いて選んだ珠玉のBEST12曲。新しく録音し直したものもあります。
それだからと言うわけじゃないんですが、このアルバム、ほんと~~~に飽きが来ないです。
何度でも聴ける、聴くたびに新しい景色が見えてくる。このようなBEST版はこれが最初で
最後なのでしょかと、嘆きの念が溢れかえって止みません。

ある日いつものようにこのアルバムを聴こうとした時、時間がないので3曲選ぶことにしました。
それから暫くして同じように3曲選ぶさい、また同じ3曲を選んでしまいました。その後、
何度も何度も同じ3曲を選んでしまうのです。そこで考えました、軽音楽なのだから考える必要など
ないと思いつつも、考えました。すると、ある事に気が付いたのです。この3曲ってまるで連作みたい。
もちろん坂井和泉が考え抜いたアルバムなのですから、12曲全てが連作なのでしょうが、この3曲に、
画家、たとえば東山 魁夷の連作「白馬の森」に似たつながりを感じてしまうのです。また3曲が、
歌詞の繋がりなどないのに、まるで組曲のように繋がっていくのです。1曲目は2曲目を高揚させ、
2曲目は3曲目をさらに強く高揚させていくのです。

テーマは青い空と雲、青い海と波しぶき、そしてブルース

坂井和泉はほんとうは、ロックシャウトで楽曲を歌いたかったのです。
でも彼女にはロックシャウトできる歌唱力がありません。
それでも一生懸命歌おうとする姿勢が、空と海から元気をもらい、
この120%のブルース魂を育んできたのでしょう。

それでは聴いて下さい
この3曲を連作として、組曲として、三部作として!!!


そして私の言ったことをもう一度思い出し、
一つの結論に辿り着いてくれれば嬉しいです。

ブルースシンガーに与えられたブルースだけがブルースじゃない。
ブルースシンガー以上のブルースを歌えるPOPSシンガーもいるのだと。

しかしながらこのブルースは、ブルースを心から求める人にしか届きません。

ブルースを待っているだけの人、
ブルースを与えられるのが当たり前になってしまっている人は、
ブルースと言うジャンルからお探し下さい。それが一番望ましいかと。

突然 - ZARD


ZARD Today is another day HD


今日も/ZARD


P.S
悲哀が歓喜に変わる前に、抜けるような青い空へと飛んでいきました。
悲哀が歓喜に変わるま前に、吸い込まれそうなくらい青い海へと消えてていきました。
マルク・シャガールさん、教えて下さい。
悲哀と歓喜が未来へと繋がる時、空と海が一つになるのですか?
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