ドクターズバッグ





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2006-05-31 02:13:38

☆ハープについて

テーマ:音楽・クラシック
アドリヤン(アンドラーシュ), ミルドニアン(スザンナ), ミュンヘン室内管弦楽団, モーツァルト, シュタットルマイヤー(ハンス)
モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲

今夜はハープについて少しまとめてみたいと思います。


ハープの名曲と言うのは結構あるにはあるんですが

一般には知られていない曲ばかりです。

コンサートで演奏される事は滅多にないですね。

ハープ奏者の演奏会ではどうしても

有名な曲をハープ用にアレンジしたプログラムとなってしまいます。


1:ハープの起源


2: ハープの構造の歴史


3:ハープの名曲--室内楽編


4:ハープの名曲--協奏曲編


ここでヒーリングミュージック界で有名なハープ奏者Patricia Speroさんを

紹介します。

ただ日本での知名度は低いため、輸入盤でないと手に入りません。


1:全アルバム


2: 中世のハープを使用したアルバム


3: 全アルバム(アマゾン)


4: 中世のハープを使用したアルバム(アマゾン)

  ↓

  こちらで中世ヨーロッパのハープ(Medieval Harp)

  を使用した演奏を視聴できます。


 *3全アルバム(アマゾン)は表示できないようですね

   再度Patricia Speroで検索するか

   右下のサーチした商品をクリックして下さい。

   

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2006-05-30 01:49:50

ユーモアたっぷりハイドン&悪戯が過ぎたモーツァルト Ⅱ

テーマ:音楽・クラシック

この曲はモーツァルトの悪戯?それとも本気?


モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K299


モーツァルトはパリに滞在していた時に

ド・ギーヌ公爵のもとで娘の家庭教師をしていました。

公爵はフールートの名手、娘はハープの名手

公爵は娘の結婚式の祝いとして

フルートとハープのための協奏曲を依頼しました。

素晴らしい曲ですねと手放しで喜びたいのですが

第3楽章終盤に少し奇妙なところが。


当時のハープは

上下の半音階移動が自由に出来るダブル・アクションをまだ備えていない

シングル・アクションの不完全な楽器でした。

にもかかわらず第3楽章の終盤にさしかかると

低音部に超絶技巧のパッセージが登場するんです。

現代の完成されたハープでも演奏困難なくらいのパッセージ。

これは単なる悪戯心で書いたのか、何か意図するところがあったのか。


モーツアルトは作品を渡してから4ヶ月たっても報酬が払われなかったこと、

令嬢の作曲のレッスンで散々手を焼かされたこと、

いつもレッスン料の半分しか支払われなかったこと、

これらの事から推測するとやはり何らかの確執があり、

パッセージはハライセだったのか?


ここであるエピソードがあります。

フルートとハープのための協奏曲の演奏が無事終わろうとする

第3楽章終盤にハープのグロテスクに聞こえるパッセージが登場

フルート奏者もハープ奏者も気付かない

ほとんどの聴衆も気付かない

ほんの一握りの聴衆と楽団員だけが

苦笑いを浮かべたとか。。。


もしこれが事実だとすれば、ちょっと行き過ぎ?


でもね、このパッセージ

ここですよって指摘されないと

判らないんですよね(私のレベルでは









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2006-05-30 00:58:51

森高さんはストーンズ・最前列で居眠り♪

テーマ:音楽・邦楽ロック&ポップス

ロックな森高さん♪


ある日森高さん

スタッフからロックをやりたきゃストーンズを聴かなきゃダメと

ローリング・ストーンズ日本公演のチケットを手渡され

コーサートに行ったものの

退屈で眠ってしまった。

彼女はさんざん言われたらしい

「ローリングストーンズを知らなきゃロックは語れない、もぐりだぜ」

で、彼女は切り替えした

「私はもぐりで構わない」


彼女はこの時の気持ちをそのまま歌詞にした。

「臭いものにはフタをしろ!!」

その中で彼女は歌っている

いやみたっぷりに

「私ロックはダメなの ストレートよ

話したいのはわかるけど、昔話は苦手

本でも書いたら」


彼女のこの姿勢こそがROCKだよね♪


確かにストーンズもミック・ジャガーのソロも最高だけど

ストーンズ知らなくてもロックは語れるでしょう。


こんな事言ったらストーンズのファンに取り囲まれて

ふくろだたきにあうかも・・・


口は災いのもと

って、もう遅いよね♪(反論大歓迎)






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2006-05-29 02:02:49

ユーモアたっぷりハイドン&悪戯が過ぎたモーツァルト Ⅰ

テーマ:音楽・クラシック

いつもユーモアたっぷりなハイドン


ハイドン:交響曲第94番 ト長調 「驚愕」 Hob.I-94

ハイドンは以前から自分のコンサートに招かれて

やって来る貴族達に不満を抱いておりました。

彼のコンサートで最前列を陣取っている知性・教養・感受性豊かなはずの貴族達

事もあろうに彼らは良く居眠りをするんですね。

ハイドンはこの貴族達を何とか懲らしめる手立てはないものかと考えました。

そこで新作発表会に向けてある曲を作曲しました。

交響曲第94番です。

楽譜を見ても、何の変哲もないごくふつうの交響曲・・・

いえいえ、とんでもないです。

第2楽章をよく見てみましょう。

ここにはとんでもない仕掛けがしてありました。

口ずさみながら今にも眠ってしまいそうな心地良いメロディを暫らく奏でます。

いつもの如く貴族達は子守唄を聞かされたように眠ってしまいました。

すると突然フルオーケストラがフォルティシモでジャンと鳴ります。

何事が怒ったのかと貴族達はあたりを見渡します。

すぐもとの心地良いメロディを暫らく奏でます。

また突然フルオーケストラがフォルティシモでジャンと鳴ります。

今度は2度目ですから前にも増して驚く貴族達

この繰り返しなんですね。

当然貴族達は眠る事も文句を言う事もできません。


驚いてあたりを見渡す貴族達の顔が目に浮かぶようです。

想像しただけで笑いが込み上げてきますね。


これをある番組で実験したそうですね。

この曲の内容を知らない人たちを何人かコンサート会場に集め

実際に第2楽章を演奏し、TVカメラを構え

驚く表情を撮影したそうです。(ご苦労様でした)

聞くところによると、かなり面白かったそうです。


余談ですが、クラシック愛好家の中には

この曲をびっくりと呼ぶ者がいます。

カール・ベームの「びっくり」どうだった。

うん、なかなか良かったよ。

なんて言ったりします。

皆さんもよかったら使って下さいね、びっくり♪


この話はあまりにも有名なので

知っている方は多いかもしれませんね。


さてモーツァルトの悪ふざけですが・・・・・To Be Continued♪


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2006-05-28 00:20:19

モーツァルトは自分の曲を盗作???

テーマ:音楽・クラシック

モーツァルトは自分の曲を盗作???

いや今風に言えばセルフカバー???


まずはモーツァルトのちょっと有名な2曲を紹介しますね。


*モーツァルト:オーボエ協奏曲 ハ長調 K314

*モーツァルト:フルート協奏曲第2番 ニ長調 K314


さて皆さん、もうお気ずきかと思われますがこの2曲、K番号が同じなんですね。

本日はこの謎に迫ってみたいと思います。

(すみません、知っている方は聞き流してね)


定説によると

ある日モーツァルトは2曲のフルート協奏曲の依頼を受けました。

当時のフルートは性能が低いせいもあってか

彼は表現力の貧しい楽器と決め付け、嫌っていたようです。

オーケストラの中では頻繁に印象が残る程の扱い方をしたり

フルート四重奏でアンサンブルの中に見事に組み込んだりしているのに

協奏曲の中で主役として扱うのは苦手というか嫌っていたようですね。

何とか苦労して第1番を作曲したものの、どうしても2曲目ができません。

彼は生活費を稼ぐ為に断ることができず、困ったあげく

先に作曲してあったオーボエ協奏曲ハ長調を1音あげてニ長調に変え

フルート協奏曲第2番にしてしまったんです。

この事が後に依頼者にバレテ、約束通りのギャラが貰えなかった

なんてエピソードが残っています。


新説、犯人はモーツァルトではなく○○でしたなんて記事が

いつか飛び出すかも知れないですね。


ところでオーボエ協奏曲が発見されたのは20世紀に入ってから

ずっとフルート協奏曲だけが脚光を浴び続けてきたんですね。

もっと早くに発見されていれば、

多くの者がこの謎を解き明かそうと努力したでしょうにね。


こんな経緯もあり、真相は未だ闇の中なんですね。

この件に関して最新情報をお持ちの方

ご一報下されば幸いです。


まあ経緯はどうあれ、すばらしい曲です♪


オーボエ協奏曲フルート協奏曲第2番

みなさんはどちらを選びますか


私はオーボエ協奏曲ですね

できればすべて古楽器での演奏なんてのもいいですよ。










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