自分の心と体に手を当てて、いたわってあげる時間が必要だな…と。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。

今日は晴。1℃~12℃。空気が冷たい。

三ヶ日まで冬晴れが続きそうな関東地方の太平洋側。

乾燥した冷たい空気に喉を壊さない様に気を付けて!



昨日の大学病院では、切除した3つのポリープは特に問題ナシ。

前回切除した箇所の再発はナシとの事でひと安心。

3月13日に入院して大きなポリープを切除と成りました。

今、建て替え真っ最中の聖マリアンナ医科大学病院。

入院病棟は新築ピカピカの処に成るそうなので、チョイと期待😆です。


さて、透析に行ってきます。

今日も笑顔でファイト!です😌



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後々、後悔をしないために“婦人科はどこでも同じ”とは考えないでほしい。
【気象予報士・千種ゆり子、24歳で生理不順、26歳で早発閉経、妊活を2年で断念した彼女が「若い世代の人たちに伝えたいこと」 | 週刊女性PRIME】

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【「居場所がなくなると思って休むのが怖かった」アンミカが病気、結婚を経て気づいた休むことの大切さ(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)】
いよいよ年末年始の休暇シーズンが始まる。2022年10月公表の「就労条件総合調査」(厚労省)によると令和3年の有給取得率は58.3%と過去最高に。コロナ禍の意識変化も影響したのか、休暇を重要視する傾向がみられる。だが「休むと迷惑がかかる」「仕事がたまるのではと不安」「休みを取りづらい雰囲気」という声も依然多い。多忙さから「アンミカ3人説言われてます、3人おるやろ」とユーモラスに語るアンミカさんも、「休めなかった」ひとり。今は「バカンスを必ず取っています」という彼女に、休暇の重要性を語ってもらった。(ジャーナリスト・中村竜太郎/Yahoo!ニュース Voice)
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◆芸能界は椅子取りゲーム――40代半ばになるまで休む勇気がなかった

――仕事を休むのは大変勇気がいります。けれど最近は「長期休暇を取る」と宣言するタレントもいて、休みについて世間の捉え方が少しずつ変わってきたような気がします。アンミカさんはどうお考えですか。

アンミカ: 芸能界は椅子取りゲームなところがあって、誰かがお休みしたということは、同時にその椅子が一つ空いたという考え方もあるんですね。大きな企業でお休みを取られる方とは少し違うかもしれないんですが、芸能界でお仕事をしている私は、40代半ばになるまで休む勇気がありませんでした。芸能の場合、仕事がなければ休みになるという残酷な面もあるので、自分の居場所がなくなるんじゃないかという不安がいつもあって、仕事が安定するまでは休むのが本当に怖かったですね。

――ずっと第一線で活躍されているイメージがあったので、ちょっと意外な気がします。

アンミカ: プロフィールでは15歳でモデル、19歳でパリコレ、25歳でニューヨーク、そしてCMやテレビ番組に出演と順風満帆に見られるかもしれませんが、私のキャリアは上がったり下がったりの心電図みたいなもの(笑)。駆け出しの頃は全然売れなくて、新聞配達、パン屋、コンパニオンとたくさんアルバイトを掛け持ちしていました。そうこうするうちにお仕事をいただき、自分のポジションを得ましたが、当時「モデル30歳定年説」が通説で、悩んだ末、自分のブラッシュアップとルーツ探しのため29歳で単身韓国へ。ところが1年3カ月の留学から戻るとすっかり居場所がなくなり、大きな挫折感を味わいました。仕事はないけれど、ある程度知られていたので、プライドが邪魔してバイトができない。ひとり暮らしも立ち行かなくなって実家に帰りましたが、弟や妹が「お姉ちゃん今日も家にいるの?」と。その言葉に焦って私、「行ってきます」と朝一番に出かけ、公園で時間をつぶしていました。

留学を大きい休みと捉えると、そこで学んだことは宝物なんですが、帰国後のそうした苦い体験のせいか、その後の30代は無我夢中で働いていました。
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