「励まされた」「希望をもらった」-。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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こんにちは。

日曜日の午後、洗濯物は乾くけども、1日中どんよりとした曇り空。気温は22℃~28℃。

ノンビリし過ぎで、昼ご飯は未だ。
キチンとと食べないと体力も免疫力も落ちてしまう😱 なんて思ってはいても面倒くさいが先に立ってしまう😓

そんなだから助かった人生かも?と思う事も。

【旧統一教会「元信者」の現役牧師が告白】の記事を読んで、そう思いました。


中学生だった時、友人と共に女の子に誘われて見に行った映画。【白鳥事件】というもので、1952年(昭和27年)1月21日に北海道札幌市で発生した警察官射殺事件のドキュメントでした。

その映画を見た後、壇上に登らされて首にネッカチーフを巻いてくれたのだけど、その色は赤でした。

知らないうちに共産党の末端組織に勧誘されていたのです。

「これヤバいんじゃない?」と、それ以降の誘いは断ったのだけど、何事にも一生懸命で面倒くさい!なんて思わない性格だったら、もしかしたら今頃は……、なんて思います。

世の中で一番恐いのは、悪人面した悪人では無くて、

善人面した人なのかもしれません。
「飲む日焼け止めで日焼けを防げる」なんてニッコリ善人面で語りかける広告も。


今日の日を味わえる事に感謝して、笑顔でファイトです🤗



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【夏の疲れをしっかりリセット! 秋バテ対策に食べておきたい食材は? - ウェザーニュース】

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【ゆば(湯葉)の種類や使い方、おいしいレシピをじっくり解説! | kufura(クフラ)小学館公式】

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【最強とんかつ】宮中献上の豚ロース肉! 浅草橋の老舗洋食屋・大吉の「岩中のロースカツ」を食べたら三度驚いた!! | ロケットニュース24

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【「飲む日焼け止めで日焼けを防げる」に根拠なし ネットにあふれる美容情報に注意(1/2)〈AERA〉 | AERA dot. (アエラドット)】

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【BBQで網にこびりついた汚れを一発でキレイにする裏技、教えちゃう!(ELLE DIGITAL) - Yahoo!ニュース】

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【「バス運転手の過失はなかった」有罪率99.9%をひっくり返した“奇跡の刑事裁判” 交通事故鑑定人が見つけた「警察の穴」とは | 文春オンライン】

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【旧統一教会「元信者」の現役牧師が告白「ハンカチ売り」と「ギョウザ寝」の苦行 忘れられない1本の印鑑(1/4)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット)】

【「東京六大学より下の学生は勧誘行って」 旧統一教会の元信者で現役牧師が明かす入会と脱会の“異常性”(1/5)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット)】

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「生を無駄にしてはいけないと、勇気をいただきました」
【45歳の死、生きざまに反響 別れの動画再生200万回 緩和ケア医関本さんの言葉に「励まされた」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース】

◆動画
【1000人を看取った緩和ケア医、45歳の死 がんに侵されながらも「自分らしさ」貫いた最期の日々】


【がんのため45歳で亡くなった緩和ケア医、関本剛さん。自身が作成した別れの動画に大きな反響が。「『人生の花道を飾る』緩和ケアを生業としたい」 亡くなる1ヵ月前まで診察を。「最高の人生」と明るく|健康|婦人公論.jp】
緩和ケア医として患者と寄り添いながら、自らもがんを発病、2022年4月に45歳で亡くなった関本剛さん。余命宣告を受けたあと、生前に自身の葬儀のために収録し、上映した動画が神戸新聞のYouTubeにアップされ、9月10日時点で200万回再生を超え「励まされた」というコメントも多数寄せられている。関本さんの母で医師である関本雅子さんと、生前の関本剛さんが、余命宣告を受けてからの葛藤や覚悟について語り合った『婦人公論』2021年7月27日号の記事を再配信します。


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兵庫県神戸市在住の関本雅子さん(71歳)は、緩和ケア・終末期医療で著名な医師である。長男の剛さん(44歳)も緩和ケア医の道を選んだことで雅子さんは勤務医生活に終止符を打ち、2001年、灘区にクリニックを開いた。軌道に乗り、院長職を剛さんに任せて「後方支援」に回った直後の19年夏。剛さんにステージ4のがんが見つかり「余命2年」と宣告されたのだ。(取材・文・撮影:粟野仁雄)
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◆息子からの電話で頭が真っ白に

関本雅子さんは、知らせを聞いた日のことを振り返る。

「あの日(2019年10月3日)は剛が卒業した中高(六甲学院)の『母の会』の集まりがありました。息子の学校は保護者の繋がりが強く、年に1回、卒業生の母親が集まるのです。ミッション系の学校で卒業生の保護者も教育したいという神父さんの意向もあるようですけど、おいしいものを食べながら息子や孫の自慢をし合ったり、馬鹿話や情報交換をしたりと楽しい会でした」

車で帰宅中にスマホが鳴った。車を停めて受けると長男の剛さんからだった。

「僕、肺がんやったわ。手術できないかもしれない」と告げられたのだ。

「えっ、どうして……」。まさかの報告に涙声になり、雅子さんは茫然自失となった。

雅子さんは神戸大学医学部出身の医師。もとは麻酔科医だが、近年は緩和ケアやホスピス医療の第一人者として知られ、『あした死んでも「後悔」しないために、今やっておきたいこと』などの著作もある。01年、神戸市灘区の阪急神戸線六甲駅近くに「関本クリニック」を開設して院長を務めてきたが、長男の剛さんに院長職をバトンタッチし、理事長となったばかりだ。

「少しはゆっくりできるようになったと思った矢先の衝撃でした」

とはいえ、多くの末期がん患者と接してきたためか、一般の母親とは受け止め方が異なった。

「大きなショックを受けたとはいえ、実はまったく予想していなかったわけではないのです。医師として日々患者さんに向き合ってきて、心のどこかに、自分の子どもが不治の病にならないだろうかという不安があったのも事実。シングルマザーとして3人の子どもを育てている娘に何かあったら孫たちはどうなるのか、クリニックを引き継いでくれた息子にもしものことがあったら孫たちは……とか、普段から考えないではなかったのです」
と振り返る。
次ページ【「肺がん」で余命2年】

◆後編
【緩和ケアの専門医が、肺がんで余命2年の宣告。小林麻央さんのブログに勇気をもらって 《ルポ》コロナ下、ステージ4で今日も往診へ〈後編〉|健康|婦人公論.jp】