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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。

今日は曇一時雨。27℃~32℃と真夏日ではあるけど、暑さがやわらいでホッとしています。

メアリーさん(台風8号)が近付いているので、昨夜から強風が吹き荒れています。

今夜は満月で流星群もピークらしいけど、関東や東北・中部地方では見るのは難しそうですね。

北海道や西日本ではバッチリ見えるそうです。

【2022年のペルセウス座流星群 出現ピークは今夜12日(金) - ウェザーニュース】

【今日は満月「スタージェンムーン」 - ウェザーニュース】

ところで、

お味噌汁の缶詰めなんてのが有るのを初めて知りました。

税込550円とかなり高目だけども、常温で飲めるという事なので、非常食として一つ買っておこうと思いました😀


物を美味しく味わえるって、本当に有難いですよね。

今朝は超久々に朝マックを食べようと思っています。

暑さニモマケズ、コロナニモカカラズ、何時モ笑顔デファイト🤗ナノダ。



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◆気を付けて!

【“電力ひっ迫“ 経済産業省かたり個人情報求める偽メール | NHK】

【経済産業省をかたるフィッシングメールとフィッシングサイトにご注意下さい (METI/経済産業省)】

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【つるん!と皮が剥ける「桃のキレイな剥き方」動画を老舗洋菓子店が公開し話題に 「桃のアイスクリーム」のレシピも|まいどなニュース】

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【手作りおにぎりのリスクとは? 千葉県の担当者「日の当たる場所は危険」 プールで体調不良、食中毒の可能性 【急上昇ニュースのウラ】(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース】

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【ほっと一息つける味噌汁の缶詰「郷土のお味噌汁缶」で長野の郷土料理「サバタケ汁」を味わってみた! | ロケットニュース24】

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【群馬・炭酸まんじゅう、秋田・バターもち、埼玉・いがまんじゅう。米どころでは”米類”、米作りに適さない地域では”小麦”を使ったおやつが親しまれてきた日本【伝えていきたい全国の郷土料理・おやつ篇】 連載:全16巻で約1400品を収録『伝え継ぐ 日本の家庭料理』【おやつ篇】(1)|話題|婦人公論.jp】

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【愛知・じょじょ切り、福岡・ごろし、沖縄・サーターアンダギー。長く受け継がれたレシピには、限られた食材であってもおいしく食べるためのコツが詰まっている【伝えていきたい全国の郷土料理・おやつ篇】 連載:全16巻で約1400品を収録『伝え継ぐ 日本の家庭料理』【おやつ篇】(2)|話題|婦人公論.jp】

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【神々しき黄金のパッケージに期待大!【家そば放浪記】第34束:ピーコックストアで買った、昭和製粉『蔵王の銀領そば』税込278円(1人前139円) | ロケットニュース24】

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【お盆はいつ?地域によって時期が違う理由は? | ハルメクWEB】

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◆厳しい夏を快適に過ごす100円冷感グッズ4つ
【ダイソーのひんやり冷感グッズ4選。110円で瞬間、涼しい! | ESSEonline(エッセ オンライン)】

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【まさか1年以上引きずるとは。熱中症は怖い、と心底感じた魔の3日間(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース】

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【良い「かかりつけ医」の選び方 公式ホームページのない医療機関は「要警戒」の理由|NEWSポストセブン】

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【連載50周年『ベルサイユのばら』池田理代子さん 史実を描く際の「ルール」とは?|NEWSポストセブン】

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全5回の第5回。
【戸田奈津子が語る映画の未来「現在のかたちのまま残るとは考えられない」|NEWSポストセブン】

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【「演技をしながら、パニックに」 吉永小百合さんが語る沖縄戦(1/2)〈週刊朝日〉 | AERA dot. (アエラドット)】
まもなく77回目の終戦の日を迎える。戦争を体験した人たちが少なくなっていき、凄惨な記憶も薄れつつある。吉永小百合さん(77)もそんな状況を憂えるひとり。戦後を代表する俳優として、戦争の悲劇を語り継ぐ活動を続けている。
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【写真】23歳で映画「あゝひめゆりの塔」の主役を演じた吉永小百合さん

「戦争の恐ろしさを、俳優として感じたシーンでした」

 吉永さんがそう回想したのは、映画「あゝひめゆりの塔」(1968年。舛田利雄監督)でのひとコマ。第2次世界大戦末期に沖縄で看護隊として駆り出された「ひめゆり学徒隊」の姿を描き、沖縄戦の実態を伝える名作として知られる。

主役の与那嶺和子を演じた吉永さんは当時23歳。手榴弾で自決を試みる有名なシーンの撮影では、演技の手はずを間違えて「押してはいけないボタン」を押してしまい、顔のそばで爆発させてしまった。吉永さんは全治2カ月ほどのやけどを負ったという。

 映画は10日に開幕した「第11回 戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」(千葉県流山市のスターツおおたかの森ホール、12日まで)のオープニング作品として再演された。上映後のトークショーに吉永さんが登壇し、当時の撮影秘話や平和の尊さを語った。

この小さな映画祭は主催者の手弁当で始まった。それに対し、反戦・反核への強い思いを持つ吉永さんは協力を惜しまず、2020年には映画祭の題字も揮毫(きごう)した。今年は沖縄の本土復帰50年の節目にあたり、「あゝひめゆりの塔」の上映も持ちかけたという。

 この映画の製作当時、沖縄はまだアメリカが統治していた。現地でロケができず、撮影は伊豆半島で行われた。もちろんCGなどない時代。俳優たちが生身の体で、危険で過酷な撮影に挑んだ。テーマも重く、心身ともに疲弊した。

 吉永さんが振り返る。

「中村翫右衛門さん、乙羽信子さんとか大先輩の方たちは、非常に抑えた中で悲しみを出していらっしゃいますけど、私たち若い者はそれができずに、ただ泣いてしまって、興奮してしまって。私自身、撮影しながら、演技をしながら、パニックになってしまうような、そのようなシーンが何度もありました」
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