そんな私でも、人生をやり直せた。だから伝えたいんです。 | 雨垂れのブログ

雨垂れのブログ

透析6年目。有難う!感謝の日々です。



__________________
⚠️イイネのお返しは行っていません。
⚠️フォローのお返しも行っていません。

【雨垂れブログの取扱い説明書】を参照下さい。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



おそようございます。

昨日は透析終えての帰宅後、蒸しパン1個とコーヒーを飲んだ後は、夕食も食べずに寝ていました。

朝6時に蒸しパン2個を朝食にして薬を飲み、二度寝。起きたのは9時30分過ぎ。

やっと、透析疲れからも解放😆

今日はアジイ攻撃再開。
曇時々晴で、25℃~30℃の夏日。

この夏日は途中に猛暑日を含み、2週間先まで続くとの予報。

しっかり食べて乗り切ろう!と再度思いました。


「思うだけ」で実行に移せないダメなワタシ。 そんなんでも今日まで無事に生きて来れた事に感謝です😌

今日という日のアジイ攻撃をも楽しんで味わい、笑顔でファイトなのだ😀


二十四節気「立秋」 真夏のような暑さでも、暦の上では今日から秋 - ウェザーニュース 


******************

【熱中症予防にも役立つバナナ 冷蔵庫に入れると黒くなるのはなぜ? - ウェザーニュース】

******************

【味の素の新「冷凍ギョーザの最高峰」を発売前にレポ!我が子も「おいしすぎる」と絶叫 « 女子SPA!】

******************

【夏にぴったりの「自家製アイス」。砂糖不使用、フルーツだけで簡単に | ESSEonline(エッセ オンライン)】

******************

【年間1000食!アイスクリームのマニアも絶賛する、激ウマな「コンビニアイス」5選(アイスマン福留) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)】

******************

【累計1万食を食べた冷凍食品のプロも絶賛、オススメ「冷凍ホットスナック」トップ5(タケムラ ダイ) | マネー現代 | 講談社】

******************

ひさびさの満点キタ…と思ったら大波乱!【家そば放浪記】第29束:ナチュラルローソンで買った、信州戸隠そば株式会社『信州 本十割そば』税込367円(1人前183円) | ロケットニュース24

******************

【医師が解説! 老化を遅らす 「糖化」させない食べ方と調理法とは?】

******************

【エビ(海老)がめでたい食材になったのは、長寿の象徴だから。江戸幕府の「老中」「大老」、相撲の「年寄」など、古くから「老」は優れていることを表す 生き物が老いるということ  第6回|教養|婦人公論.jp】

******************

【怒りっぽくなったとの指摘に「怒っていない!」それは脳の病気かも | なかまぁる】

******************

【ノババックスのコロナワクチン “副反応低い” 厚労省研究班 | NHK | 新型コロナ ワクチン(日本国内)】

******************

【100均検証】ダイソーにフランス産の「マルセイユ石鹸」が100円で売ってるって知ってた? サボネリー・デュ・ミディ社製 | ロケットニュース24

******************

【大竹しのぶ 原爆の日に思いつづる「戦争をきちんと教える それが教育なのではないでしょうか」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース】

******************

「自分が主役じゃなくて、食べ物がどう映るか。グルメ番組は、あくまで食べ物がメインだから」
【ギャル曽根、母も兄弟も長男、長女も「食べることが大好き」受け継がれた大食いの遺伝子(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース】

******************

【小指はなく肩には入れ墨、元ヤクザ牧師の“親分”はイエス様!「過去に何があっても人生はやり直せる」 | 週刊女性PRIME】
千葉県・柏駅から、バスに揺られること20分。のどかな街並みの一角に、目的の建物はあった。

 一見するとモダンな公民館のようだが、三角屋根のてっぺんに、青空を背景に真っ白な十字架が掲げられている。

「どうぞ、どうぞ。さあ、中へお入りください」

 穏やかな口調で招き入れてくれたのは、シロアムキリスト教会の牧師・鈴木啓之さん(66)。チェック柄のジャケットが、ダンディな印象だ。

◆教会の“もうひとつの顔”

12年前にこの場所に移転した教会は、広々とした礼拝堂を持つ。壁に掲げられた十字架が神聖な空気を放っている。

「毎週日曜日は礼拝を行います。会員制ではないので、どなたでも自由に入れます。もちろん、クリスチャンでなくてもいいんですよ」

 すこぶる敷居が低いのは、この教会が“もうひとつの顔”を持っているからだ。

「ここには薬物やアルコール依存症、刑務所で罪を償って出所された人、さまざまな事情を抱えた人が相談に来ます。最近は社会からこぼれ落ち、ネットカフェ難民っていうのかな、いよいよ生活に行き詰まって助けを求めてくる人も多いですね。今朝もそういう電話があったばかりです」

府中刑務所では教誨師として受刑者と向き合い、出所後の支援にも力を尽くしている。

 この教会ではNPO法人『人生やり直し道場』の理事長を務め、札幌にある関連の教会では、『平成駆け込み寺』を主宰。教会の一角で合宿生活をしながら、社会復帰を目指す人々と、家族のようにかかわっているのだ。

 池田進さん(仮名・50)も鈴木さんのもとに住み込んで更生を目指したひとり。

「鈴木先生との出会いは、僕が覚せい剤で服役中に教誨師として面談してくれたのが最初でした。そのときは“出所したら訪ねます”なんて調子よく言ったけど、本気じゃなかった。

 でも出所後にまた捕まって、さすがにクスリをやめたいと先生に手紙を出したら、すぐに会いに来てくれたんです。“いつまでも待ってる”と言ってくれたことが、どれだけ励みになったか」

大学の医学部を卒業したものの、覚せい剤で逮捕と服役を繰り返したため、出所したときは、40歳になっていた。
次ページ【鈴木さんの過去】