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おはようございます。
7月最終週始まりの日は晴後曇。26℃~33℃。
向こう一週間、ずっと夏日予報。猛暑日が無いのが幸いだけどね。
ところで、
急増してる新型コロナ感染者数。
【“制限なき夏休み”ビーチも花火大会も第7波の影 沖縄離島は医療危機「崩壊に近い」】
多くの人が楽しみにしてる「花火大会」、いったいどうなってしまうのでしょうか?
夏祭りの食べ歩き散策と合わせ、過去の懐かしい思い出と成ってしまうなんて嫌ですよね。
でも、マスクせずにハシャギ回ってる小さな子供が近くに寄って来たりすると、つい身構えてしまいます。
今日は出掛けたくないのだけど、今日は
【自立支援医療(更生医療)】の手続き書類を持って役所へ。
この手続きを行わないと自立支援医療費の支給が受けられ無くなる。一生涯続く透析患者は、無期限に手続きしなくても良いようにして欲しい!
自立支援医療(更生医療)の対象は、
白内障や人工関節置換術など多岐に渡るので、知識として知っておくのが良いと思います。
さて、熱中症とコロナ感染に気を付けて、今日も笑顔でファイトです😀
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【87歳・倉本 聰は、なぜ60年以上も書き続けられるのか?【独占インタビュー】(GOETHE) - Yahoo!ニュース】
『前略おふくろ様』や『北の国から』など、人々の心に残る名作を生みだしてきた脚本家、倉本聰。80歳を過ぎて『やすらぎの郷』や『やすらぎの刻~道』を手がけただけでなく、87歳の現在も”新作”に挑んでいる。北海道・富良野に倉本を訪ねた目的は、たったひとつだ。なぜ60年以上も書き続けられるのか。それが知りたかった。
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◆文明社会では時間が金銭として換算される
富良野市街から少し離れた森の中に、倉本聰の仕事場がある。天井が高い丸太造り。目の前に木々の緑が広がる大きな窓。富良野塾を開いていた頃からのアトリエである。執筆や点描画の制作、そして客人と向き合うのもこの場所だ。
「富良野に移住したのは42歳の頃なんです。そこからもう一度人生が始まっちゃった。自分の身体の中のエネルギーを使う生活がね。それまでは頭で生きてたというか、都会人の感覚でしたから。
ところが、こっちに来たら全然違うことがわかった。都会の生活って全部、何かの代替エネルギーで暮らしてるよね。でも、ここでは自分のエネルギーで暮らすしかない。しかも、知識なんて全然役に立たないことを思い知った。知恵で生きないとダメだって」
1981年から20年以上も続いた、代表作『北の国から』。主人公の黒板五郎(田中邦衛)一家が、廃屋で暮らし始めた第1話を思いだす。確か、五郎のモチーフはロビンソン・クルーソーだったはずだ。
「このアトリエに入ってくる時、通った林道があるでしょ? 移住当時はまったく整備されてなくて、でっかい岩が路面にはみだしてたんです。いつもクルマの片輪が乗り上がるんで、移動したい。でも、自分の力じゃどうにもならない。その時、近所の農家の青年に『あの岩を動かしたいんだけど、あなただったらどうする?』って聞いてみた。
そしたらね、『やらねばならんなら、やるよ』って言うんだ。
『どうやって? 道具も重機も何もないんだけど』って心配したら、『剣先のスコップを持ってきて、岩の回りを掘る』と。ぐるっと掘って、岩をむきだしにする。次に丸太をテコにして、じわじわと四方から浮かしていく。『丹念にそれをやったら、1日に3㎝ぐらい動くんでないかい? 30日(1ヵ月)もやったら1mは動く』って当たり前のように言われた。
これにはひれ伏しちゃったね。つまり、僕らの感覚では1日に3㎝ってのは動かないって範疇(はんちゅう)ですよ。でも、1日3㎝とはいえ、確かに動くんだ。文明社会のなかでは、時間が金銭として換算されちゃってるよね。そういう考え方はもうやめようと思った」
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