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おはようございます。
「こどもの日」の今日は14℃~25℃の夏日。降水確率0%で絶好の洗濯日和です。
チマキも柏餅も、あまり好きじゃ無くて、もう何十年も食べてません。
そして、菖蒲湯も。
スーパーでの買い物ついでに柏餅、味わってみようかな。
昨夜は、「10人の金さん」のうち
高橋英樹、松平健、鶴田浩二の金さんを観て夜更かししてしまいました。
【"東映時代劇YouTube" を YouTube で見る】
その時代の音楽とか脚本が有るんだろうけど、杉良太郎の金さんが一番良いかも? なんて思います。
今夜は片岡千恵蔵と橋幸夫の金さんを観る予定。
なので、透析中はしっかりと寝ていようと思います。
寝不足に気を付けて体調管理しないとダメだよね😀
透析に行ってきます。
今日も笑顔でファイトです🤗
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【「人が死んだら星になり、星が死んだら人になる」のなんとも深い真理(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース】
日々小さなことで悩んだり、いがみ合ったり、イライラしてしまう私たち。そんな人間を「宇宙からの視点」で見つめ直してみると?
宇宙誕生から今にいたるまでの悠遠な時の流れを、「あいプラネット代表」の野田祥代氏が平易な表現でつづった『夜、寝る前に読みたい宇宙の話』から一部抜粋、再構成してお届けします。
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◆「つまようじ」が見ている遠い先の何か
「ぞうさん」「一年生になったら」という童謡を知っている人は多いでしょう。
小さい頃に自分が歌ったり、誰かに歌ってあげたり。歌っているとやさしい歌詞にさそわれて、親子のゾウや、大きなランドセルを背負った一年生の姿が頭に浮かんできます。
歌詞は、詩人まど・みちおさんの作品です。
まどさんの詩には、「つまようじ」という、ちょっと不思議な作品があります。
“つまようじ”は、コンビニの箸袋に入っていたり、飲食店のテーブルに置いてあったりする、あの5㎝くらいの細くて小さな木の棒です。
まどさんは、つまようじを見て、君はどこで育ったのかな、どんな木のどんな部分だったのかな、と考えます。
どんなに見つめても、つまようじは答えてくれません。
でも、まどさんは突然、気がつきます。静かなつまようじが遠い先の何かを見ていることに。
ある時、和歌山大学の富田晃彦先生が、こんなエピソードを教えてくれたことがありました。先生は長年天文教育に情熱を注いでおられる気さくでお茶目な方です。
「講演会で、『人は死んだら星になるのか』と質問をいただきました。とっさに『星が死んだら人になる』と答えました。これが結構ウケまして(笑)」
先生はこうも付け足しました。
「考えるに、これは現代天文学のひとつの大きな結論だろうと思います」
まどさんが、つまようじに見たのは何だったのでしょう?
富田先生の言う「星が死んだら人になる」ってどういうことなのでしょう?
もう一度、宇宙の歴史をふりかえりながら見ていきましょう。
宇宙には始まりがあって、それは今から138億年前のことだということがわかってき
ました。
生まれたばかりの宇宙は、薄いガスがあるだけの暗い世界でした。
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