妻に言われた言葉。

 

いくつか遺言は託されているけど、これはインパクトがあったな。

 

僕は妻の余命が残り少ないと分かった時、復讐したいと思った。誰に?何に?復讐するのかは定まってなかったけれど。

 

今、この言葉を思い起こすと、妻に対して復讐したいと思う。

 

こんな勝手な言葉を吐いて、愛娘と僕を残して、さっさと天国に行ってしまった妻に。

 

前の投稿でネタバレしていて、復讐実行中なんだけど(笑)。

 

この言葉を最初に聞いたときは、「そんなことを言わずに一日でも長く生きてほしい」って妻に伝えた。

 

でも死別以降は、「まぁ、あなたは~」という方に怒りを覚えてきた(笑)。

 

僕には怒りを覚えるほどの活力、将来への希望、何かに対する強烈な復讐心を持っている。

 

モテない?なめんなよ!そっちで見てろ!

 

 

1,体型・体重は20代前半と全く変わらない。

 

2,体脂肪率は10%。細いけど、腹筋と胸筋は割れている。

 

3,顔は、20代よりも、30代よりも、40代の今が一番カッコいいと自分で思っている。シワもシミもない。

  何よりも大事なのは自信を持つこと、それが表情に出るから。僕にはその自信がある。

 

4,年収は1500万円を超えていてチート級。

 

5,別れた理由は、浮気・DV・モラハラ・借金のいずれでもなく、死別。

 

6,育児・家事も1人でこなしている。

 

 

君は、僕をモテないと言ったけど、何を根拠にして言ったんだ?

 

むしろ、君が僕を選んだその選球眼が正しかったと、君に伝えたい。

 

 

死別して数か月で恋活なんて早すぎる?

 

「それ、あなたの感想ですよね?」