家のことらぼ -2ページ目

20150223太陽




夕日。。。



20150221お陽さま

いろんな場所で太陽の写真を撮っているというお話を聞いて、
早速、今日のお陽さまを撮ってみました。
ジカには拝めないもんね。




11時ぐらいのお日さまはマゼンダのお皿付き。





薄いピンク色の光彩と、一筋のひかりのライン。





電線のあたりにマゼンダのオーラをまとった光。午後3時ごろ。





90度横転の写真ですが、太陽の左側に何重かのリング。



ブログアセンション

音譜地球は只今アセンションの最中らしく、地軸も地震が起きるごとに数センチ単位で移動しているとか。本ブログも、最強妻⇒HOMEマネジメント⇒天と地球と変容を遂げております。


基本スタンスは10年前から同じで、一言で言うならば場の周波数を整えるということです。


最強妻では家庭温暖化という言葉で「家庭」という最小グループの場を整えることを目指しました。
夫婦になって子どもを育てたりしていつかめでたく円満に卒婚できたらイイなと思っています。
私の卒婚は2008年でしたが、夫の中では2014年でした。6年の時差あせる


HOMEマネジメントやシェアマネジメントはもう少し広い「社会的住環境・シェアハウス」という場を整えることを目指しました。
個人化時代ですから、血が繋がっていない、夫婦でも親子でもないという他者と、自立しながら時間や場を共有する暮らし方のレッスンは今後もますます、各世代で必要でしょうね。
多種多様な人とのシェアードをどうしたらうまくやれるのでしょう。

唐突ですが人は1人ひとりが楽器なんですよね。
私の耳はいつも高周波を感知しています。
耳がいいという事でもなく、ただ、身体の内部に微細な粒子がさんざめいているのを常に聞いています。
身体の中で、ぶつかり合う粒子の音は私独自の音なのでしょう。
「人は楽器」をリアルで感じています。人間はそれぞれ独自の周波数を発信し何らかの音楽を奏でる存在なんです。人と人との関係は合奏と同じなんです。

オーケストラが楽曲を奏でる。その時最初にチューニングしますね。
シェアードをオーケストラと考えた時、場の周波数を整えておくことがシェアハウス成功のミソなんですね。シェアハウス独自のルールやテーマで周波数を決めることもできるし、風水や家相的配慮で整えることもできます。波長の合う人が集まってきます。


そして天=宇宙という広がりとシェアする時代がすぐ目の前に迫っていると感じられます。
オーケストラのチューニングは大地の横つながりの周波調整になります。
同じ場に居合わせる人は長く一緒にいると同調してきます。
100個のメトロノームを吊り板に乗せてばらばらに動かした結果、2分で同調し整列した軍隊のように動き始める実験を見ました。人間であっても同調します。

横軸のハーモニーは美しい。1国平和主義的には調和してるかも知れませんが、地球規模に情報が広がった今後は多種多様な「外圧」が予想されます。付き合いの次元が変わってくるのです。その時にしっかりとグランディングしてブレナイ縦軸も必要なんですね。
日本人をグランディングし地球にしっかりアンカーするのは「日本人としての誇り」だと思うんです。それは日本の歴史や日本の大地にどれだけ感謝できるかという事でもあると思うんです。


音譜日本と宇宙のシェアードについての話題に、ブログはアセンションしまっす。