テレビで彼女の話を聞いて共感し、好きになりました。

作家の桜木紫乃さん。




実はワタクシ「紫乃」という名前を娘につけようかと考えたことがあったのですようずまきキャンディ





(あさイチInstagramより↑お借りしました) 




人を生かすのも殺すのも言葉、生かす言葉を大切にしなくては…と。





(↑グッときて、新聞を額に入れてしまった爆笑)

コロナ禍でのオリンピックを見届けました。この後、どんな世の中になるのかな。




感染対策に関して、人それぞれの事情や考え方や行動は "微妙" に違う。

今は自分がやれること、信じることを実行するだけ。




初めてのパンデミック経験、目に見えないウイルスとの戦いに絶対や正解はないのだと思います。





置かれた場所で咲きなさいと言うけれど、咲ける場所へ逃げてもいい。積極的に逃げるのは前向きと同じ。


なんだかホッとさせられた桜木さんの言葉です。





江別市にお住まいの桜木さん。いつか会ってみたいな〜ふんわり風船星