こんにちは初めまして、
箕面滝駅から徒歩9分、キューズ
モールから車で10分50代門たるみケア
をしているブリアンの艶子です。
生きる人生に!
あなたは、どんな「生き方」
をして、どんな「死に方」
をしたいですか?
もし、今、何かに悩んでいるなら、後悔の
ない人生を送るために、自分の「当たり前」
を疑ってみませんか?

多くの人は、大切な人が亡くなってから
その人の人生を偲びますよね。
もし、その方が生きている間に、もっと
素直になれていたら、お互いの人生を深く
理解できていたら…そう思うことは
ありませんか?
私たちは、いつの間にか「当たり前」や
「〜だから仕方ない」という思い込みに
縛られがちです。
例えば、何かにつけ
「子どもに手がかかるから」
「生まれつき損な顔だから」
「時間がないから」
「スタッフが休みとるから
文句言ってくるから」
といった言葉は、まるで自分の人生の責任を
誰かや何かのせいにしているかのようです。
また、
「これは、私がしなければ誰も
やってくれない」
「やってあげたのに、あの人は
やってくれない」
「なんでわたしばかり」
という被害者意識ってありませんか?
この言葉は、自分で被害者という証拠を
作り上げ、感情をコントロールできなく
させてしまうんですね。
これでは、自分の人生を切り開くことは
できませんよね!
自分の行動は、自分が持っている考え方
(パラダイム)から生まれます。
もし、あなたの心の奥底に
「夫や家族になんて言われるか
分からない」
「自由に使えるお金がない」
「つい誰かの目が気になる」
「そんなに若作りして何に
なるの?」
って言われないかな?と起こってもないことに
不安やおびえから、行動を妨げているのかも
しれません。
後悔のない人生を送るには、自分の意志で
行動することだと思いませんか?
例えば、
「別の案を考え、他のやり方にチャレンジ
してみよう」
「私はできる、適切な対応を選んでみよう」
「一度相手の考えを聞いてから自分の意見を
伝えてみよう」
と、言葉を少し変えるだけでも、人生の
主導権を自分で握ることができます。
私は、今日この瞬間で命を終えても悔いが
ないと思える人生を送っています。
それは、自らの意思で人生の選択をし、
行動してきたからです。
人生の最期、
「こんな人生を歩めてよかったね」
と心から思ってもらいたいですよね。
「俺(私)たちのためにそんなに我慢せんといてや」
「もっとやりたいことやリい」
ときっと子どもさん達も思ってるはず。
頑張ってきたお母さんの背中を見てきたから…
お子さんのため、家族のためと怒りながら
過ごす毎日だとしたら
「身なりも整え、素敵な表情で輝かしく生きる」
という子供のあの頃の理想のお母さん(自分)に
今からでも軌道修正できるはずです。
もしあなたが変わりたいと
思っているなら、今、一歩
踏み出してみませんか?
あなたの悩みや理想を是非聞かせてくださいね。
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