お金と女神 | keijn スピリチュアル

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スピリチュアル、陰謀論系

高次元からのインスピレーションを翻訳し、3次元領域に伝達する

インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい

 

2024.8.21、女神的存在からのインスピレーション


造幣局の英語『Mint』の語源は紀元前269年ローマの造幣所が女神ユーノ・モネータの寺院あったことに起因する 

また、『モネータ(Moneta)』はお金(Money)の語源にもなっている


以下抜粋、ローマ神話の女神ユーノ


ユーノー(ラテン語: Juno、古典綴:IV́NÓ)は、ローマ神話で女性の結婚生活を守護する女神で、主に結婚、出産を司る。また、女性の守護神であるため月とも関係がある[1]。主神ユーピテルの妻であり、ローマ最大の女神である[1]。神権を象徴する美しい冠をかぶった荘厳な姿で描かれ、孔雀がその聖鳥。女性的気質の神格化である。ギリシア神話のヘーラーと同一視される。



近年、太平洋圏(TPP圏)における女神的存在の影響がましている

将来、太平洋圏が過去に繁栄したエジプト・ギリシャ・ローマ(地中海圏)のように栄える時代がくることを示唆しているのかもしれない

エジプトのイシス(ISIS)、日本のアマテラスといった女神的存在を過去に記事にしたが、今回、新たな女神的存在(ユーノ・モネータ)を取り上げた

女神的存在がお金(富)と深くリンクしていることが鮮明になった(アマテラス/稲荷神社も富とリンク)

世界各地に有力な女神が存在しているが、時代や地域によって捉え方が違うだけでソースは全て同じ存在(ルシファー(次元下降した存在))だと推測している


【参考記事】