人工虹・気象操作の記録 ②(記録9) | keijn スピリチュアル

keijn スピリチュアル

スピリチュアル、陰謀論系

高次元からのインスピレーションを翻訳し、3次元領域に伝達する

インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい


人工虹・気象操作の記録を追加した 

記録9を追加

9
【ダブルレインボーの連続出現期間】
2023年5月8日~2023年5月15日(8日間)、休止日:4日、出現率: 50%

【出現時の状況】
エネルギーポイント: 19、平均値: 2.4

5月08日:■■■3
5月09日:0
5月10日:0
5月11日:■■■■■5
5月12日:0
5月13日:0
5月14日:■■■3
5月15日:■■■■■■■■8①


エネルギーポイント1位(①)は05月15日の8ポイント、関連イベントは水星逆行明け、株価上昇

【気象操作の関連イベント】
①気象イベント
5月上旬に日本及び海外で記録的な大雨、ベトナムでは史上最高気温を記録、北朝鮮では干ばつ発生









ダブルレインボー連続出現期間明けから6月上旬にかけても世界的に異常気象、自然災害が発生、ゲリラ豪雨、ダブルレインボーも断続的に出現








G7(5月19日〜21日)後に世界的に噴火が相次ぐ

 


5月中旬〜下旬は日本及び世界で地震が相次ぐ  



 5月11日 南太平洋(トンガ諸島)M7.4
 5月19日 南太平洋(ローヤリティー諸島南東方)M7.7
 5月20日 南太平洋(ローヤリティー諸島南東方)M7.1
 5月21日 インド洋(南アフリカ、プリンスエドワード諸島)M6.8
 5月21日 インド洋(南アフリカ、プリンスエドワード諸島)M6.5
 5月25日 中米(パナマ/コロンビア国境)M6.6


5月24日、27日に帯状の雲出現も幅が小さくエネルギーレベルが低い




②経済イベント
5月12日から株価が急激に上昇




G7直前に債務上限問題が加熱

G7開幕と同じタイミングで日経平均株価がバブル後最高値を更新



③ 社会イベント
5月18日 LGBT法案国会提出
5月18日 市川猿之助自殺未遂事件発生
5月19日〜21日 G7@広島


④ スピリチュアルイベント
5月2日 銀河連合系の集団瞑想
5月14日 04月21日からの水星逆行期間が終了


➄その他
5月10日 火球出現



5月上旬は私の運気・体調も不調だった





【気象操作の考察】 
気象操作による人工虹の特徴(a. ダブルレインボーの副作用、b. 気象操作の関連イベント)は満たしている

2023年最初の気象操作となる

エネルギーポイントは平均2.4、出現率50%と操作レベルは低調、低調である理由は5月の湿度が低いためと考えられる

異常気象は日本より海外(特に南欧、中国)で目立った

5月は地震や噴火も頻発しており、気象操作以外のエネルギーも流入していた可能性もある


【まとめ】
水星逆行・気象操作が終了するタイミングで株価が急激に上昇し、G7開幕に併せて日経平均株価バブル後最高値更新のニュースが流れたため、気象操作の目的はG7及び金融の活性化(男性性活性化)だったと推測される

G7前後で異常気象や災害が多発しており、G7に対して何らかの圧力があった可能性がある

G7閉幕後に帯状の雲が出現しており、スピリチュアル的な対立が先鋭化していたと考えられる

個人的にも体調不良の日が多くスピリチュアル的対立の先鋭化を体感した

5月上昇〜中旬(ダブルレインボー連続出現〜G7)は男性性偏重だったが、G7閉幕後に帯状の雲が出現し女性性も活性化した

しかし、帯状の雲のエネルギーレベルが低く、5月は男性性優位だった


【その他】 
5月下旬に鳥インフルエンザのリスクが南米で顕在化、南米は女性性偏重だった可能性がある






記録8までは↓