チャクラの障害は慢性疾患 | keijn スピリチュアル

keijn スピリチュアル

スピリチュアル、陰謀論系

高次元からのインスピレーションを翻訳し、3次元領域に伝達する

インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい

↓の記事でチャクラの障害について紹介させてもらいました。

 

 

この記事を読んで

 

「どうしたらチャクラの障害を治せるの?」

 

と疑問に思った方もいるかもしれません。

 

できることならチャクラの障害を治したいと思うのが普通でしょう。

 

ただ、残念ながら現時点ではチャクラの障害を完全に取り除くことはできなくて

 

『チャクラの障害 = 慢性疾患』

 

という状態です。

 

私も何十年にわたりチャクラの障害を抱えていて、今月になってやっと完治しそうな予感を感じてる状況です。

 

闇の勢力が残っている状態ではチャクラの障害が完治するのは難しいでしょう。

 

「じゃあどうしようもないじゃない」

 

と言いたくなるかもしれませんが、何もしないのは得策ではありません。

 

チャクラの障害は糖尿病のようなもので、放っておくとどんどん悪化します。

 

糖尿病は糖尿病であることを認識して治療すれば症状の悪化を抑えることができます。

 

これと同じで

 

『私にはチャクラの障害がある』

 

と認識することが大切です。

 

現在の科学や常識では説明できないチャクラというものがあって、目に見えない闇の存在が悪さしていると意識することが大切です。

 

意識することが重要なことは過去の記事↓で紹介させてもらいました。


 

また、悪さをする闇の勢力だけじゃなくて、↓の記事にでてくるチャクラの障害を治そうとする光の勢力がいることを認識することも大切です。


 

あなたの近くで↓の絵のような青い光の粒(スフィア・ビーング)がみえて身体が温かくなったら光の勢力がヒーリングしていると思ってください。

 
 
よくチャクラの説明で↓のような絵が使われています。
 
 
 
でも、今はこの絵のようなイメージを完全に体感できる地球人はほとんどいないはずです。
 
全人的にチャクラのどこかに障害があってエネルギーの滞留があるので全体が光輝いた感じにはならないからです。
 
↑の絵のようなイメージをしたときに身体のどこかで違和感を感じたらそこにチャクラの障害がある可能性があります。
 
まずはチャクラの障害があることを認識しましょう。
 
それがチャクラの障害の治療の第一歩です。