TIDAY2024に行ってきました。
仕事は早退しました。
TIDAYに行ってよかったです。
以前、会ったことを思い出して下さるかたもいました。
僕の名前を知っているかたもいました。
初めて出会う人もいました。
みんな、戦っていました。
街宣に参加した人は、時に、マイクの調子が悪くなって声を止めたり、考えながら、次の言葉を探したりしていた、けれど、カッコ良かった。
被害者がいることを、真剣に訴えかけようとしていた、街を行く人たちに、知ってもらおうとしていた。
僕は、パネルの準備、のぼり持ち、チラシ配り、などを手伝いました。
今、僕が、マイクを持って話しても、一般社会の常識と、加害者の常識が違いすぎるため、何を言っているか、伝わらず、見向きもされないだけでしょう。
そうならないために、このブログがあるのです。被害者や一般社会の常識と、加害者や特定の存在だけが隠している常識を埋める、橋渡しをするために。
このブログを読み慣れていない人は、最初の記事から、一つづつ、じっくり読んで下さいませ。
被害者には隠された、新たな世界の常識と出会うことでしょう。そこに、被害者への手口や、世界の秘密の話も出てきます。
読んでも分からないかたは、アメブロのアカウントを持てば、ブログにコメントすることが出来るので、お気軽に質問してみて下さい。（旧Twitter・『Ｘ』でも、質問があれば受け付けます。）
本当に、今日は、来てよかった。じっくり、ブログ記事に目を通してみて下さいね。
さて、ここからが本番。
被害者さんと、こんな話をしました。
『被害者が流すウワサに、加害を行っているのは（公安）警察だ、というものがある。（僕の『加害者の記憶』にも、警察組織の中に加害コンピューターが保管されている、というものがある。）つまり、簡単に言えば、何がしたいかというと、被害者に送られている電磁波を、被害者が使うコンピューターで感知し、信号を解読して、警察犯罪（があるかどうか）の証拠にするのだ。』
それを話すと、今回、知り合った、被害者のOさんは「電磁波の受信は出来る。」と言っていました。
そこで、壮大な計画を立てようと思っている。いくつもある、被害者団体で、人数を集めたり、少しずつ、お金を出し合って、（警察の、）被害者に送られている電磁波を受信して、暗号化を解読して、どんな信号が被害者に送られて被害者が操作されているか、突き止めるのだ、その為のコンピューターを、『被害者連合』を作って買うのだ。それさえあれば、被害者たちが、大きな１歩を進むことになるのだ。おそらく、そうやって、被害者を束ねることが出来るのは、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の重度の被害者『西﨑隼人さん』だと思う。どうしてかというと、この人は、被害者の痛みをよく分かっているし、礼儀正しいし、勇気もあるからだ。だから、この人が、束ねる立場に立つと、不正なく、被害者をまとめられると思います。僕も、その手伝いをしようと思います。僕・前村育雄は、今回のように、ゴールを提示して、西﨑隼人さんは、みんなをまとめて、ゴールへと向かわせる。ゴールと、歩かせる人さえいたら、人は、進み続けられる。以上が、TIDAYに僕が目指したゴール（方向性）である。１、ブログ記事をはじめから、じっくり読んで下さい。（『守 対処法集』の記事は一番はじめに読んで頂いても結構です。）２、『Ｘ』や、アメブロや、電話などでも、僕に意見や質問を下さって結構です。３、被害者連合を作り、被害者に送られている電磁波を解読しましょう。その為のコンピューターを、被害者連合で買いましょう。右往左往して目的がない団体になるよりは、よっぽど有意義な進路だと思います。
という訳で、僕・前村育雄のTIDAY2024でした。
今日、出会った被害者
ティーココさん
ホワイトさん
ARさん
じょうたろうさん
トレーダーさん
Oさん
てんさん
ほかの被害者さまがたに感謝。
拡散希望、周知徹底
集団ストーカー・テクノロジー犯罪が解決しますように。
（被害者に送られている電磁波を受信・解読できれば、それが証拠となるし、その電磁波を妨害・中和・遮断することが出来れば、被害者の平和を再び取り戻すことが出来る、と予想しています。あるいは、電磁波の発信源を特定し、その証拠を取って、何らかのアクションを起こしたり裁判を起こしたりすることも出来るでしょう。これが、前村育雄の想像する、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者にとってのゴールです。）
それでは、僕の、『Ｘアカウント』か、ブログの最初の記事からご覧下さい。どちらも、じっくり見て下さいね。（Ｘアカウントを持ってないかたは、持ってみるのもいいと思います。お金もうけで動くテレビには出ない情報がたくさんあります。）
それでは。