ハロー
ハロー
皆さま、こんばんは
やらないヤリマンの南国アミーゴです
↑を考えた友達は、
すっっっごくネーミングセンスあると思いました
(笑)
私にピッタリ
あっ、どうも
やらないヤリマンです

なんて自己紹介したら、
えっ
どっち
って、すごいインパクト与えるじゃないですか??
どういったカタチにせよ、
印象に残ることは大事ですよ




世間様は、ゴールデンウィークみたいですね
仕事の方々は、
忙しい日々が続きますが、頑張って乗り切りましょ

そして連休の方々は、
たくさんお金を落としてくださいね

私は、毎日ダイレーションに勤しんでおります
今日は、久しぶりダイレーションのお話をさせてください
というのも、
今になっても患部が過敏になってます

2日〜3日に一回に減らしてもいいはずなのですが、間隔が空くと、過敏になり、出血するようになって・・
図太い性格してるつもりなんですが、案外身体は繊細なんでしょうか・・
ダイレーションの間隔が空くと、すっごく違和感があります

血も出ることから、痛いのではないか?
いや、そうではありません
痛いとかじゃなく、ただただすごく過敏な違和感・・
ん〜、神経が通ってきてる証拠なのかな・・
どう表現していいのかわかりませんが、
とりあえず、声出しながら頑張ってます


今日を含め、3日連続でダイレしたのですが、私には毎日行うほうが合ってます
今回は、
どのようにダイレーションをするのかをわかりやすく写真載せたいと思います
不適切な写真になる可能性もありますが、
性別適合手術を考えてるMTFの方々には、術後のケアも大変大事なことなので、ご理解いただけることを願います
同じ性別適合手術でも、
私の場合は、スポーンクリニック方式で、全てに共通するわけではありませんので、予めご了承ください。
スポーンクリニックでは、初めてのダイレーションも自分自身で行います。
もちろんクリニックのスタッフの方が教えてくれます
まずは、このようにセットして
退院してホテルへ戻ると、
すぐさまダイレーション開始です
こちらは、初めてのダイレーションをしたときの写真です
2回目以降は、1人でやらなければいけないので、角度などを確認するために、撮ってもらいました。
初めてのダイレーションでは、
時間経過と共に、段々とクリに針が突き刺すような痛みを感じました
痛みの原因は、青いベルトかと思い
2回目以降から、最深部へ到達後に青いベルトで固定せずに、手で押さえるようにしました
それからは痛みを感じなくなったので、自分でいろいろ工夫してみるのもいいかと思います
生々しいかもしれませんが、
性別適合手術後は、こんな感じで仕上げていくんですよ。
このような写真を載せることは、いろんなご意見があるかと思います。
ブログで匿名だからこそ、
術後の生々しい記事を書いて、写真も載せています。
これが現実だからです
私が性別適合手術を受けたいと思ったときに、
ブログなどを漁りましたが、調べてもわからないこと多くありましたので、資料としてわかりやすく使っていただきたいと思い、写真を添付しました。
様々なご意見があるかと思いますが、これから手術を考えている方々のお力になれればうれしく思います
運営さま・ブログをご覧の皆さま
ご理解くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。。。
過去の記事もよろしければ・・・





