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桑名は昨年とほとんど変わらない数字。

理数は、昨年から25名減っているが、そもそも昨年の希望者人数が珍しく、

過去5年で、67⇒68⇒70⇒72⇒99名という人数推移であり、

例年通りであると見るべき。そこから推測すると、受験者数は100~110名くらいになるだろう。

 

そして、普通科を受験する生徒がよく気にする

「スライドで理数科からおりてくるので。」ということだが、

これは今年からスタートということではないので、理数科と普通科の合算数値で見ておけば良い。

 

桑名理数科の倍率が高くて、そこから多くの人間がスライドしてくるという見方をするよりも、

例年の普通科と理数科の合算数値がどうなんだろうと見た方が良い。

それで見ていくと昨年とほぼ同じ。

2017年以降の最終受検者数との合算での定員差は、

+51⇒+56⇒+35⇒+64⇒+54。

2019年の+35名というのが非常に恵まれた年であっただけであり、

今年も、例年通りの55名程度の定員差が予想される。

 

四日市は、昨年が戦いやすい年だっただけあって、今年は増えている。

奇跡的に、2020年と普通科は全く同数であり、国際科学は1名多いだけ。

過去5年で、最終受検者数との定員差は、

2017年以降、+30⇒+48⇒+50で、2020年が+65名(2021年は、+35名)。

よって今年は、近年で最も厳しい戦いだった2020年と同じくらいの65名程度の定員差が予想される。

 

桑名西は、336名で2020年とほぼ同じ数字。

ただ、定員減となって以降の2018年からの数字を見ると、

2018年 希望者359名⇒受験者395名 定員差+115名

2019年 希望者312名⇒受験者362名 定員差+82名

2020年 希望者331名⇒受験者338名 定員差+58名

2021年 希望者307名⇒受験者355名 定員差+75名

 

上記のように、希望調査人数から受験者への人数が安定していないため、

2019年、2021年のように、希望調査人数が少なかったからといって定員差が少ないとは限らず、

2020年のような傾向も考えられるため予想が難しいが、定員差70~80名程度になると思われる。

 

現時点で、例年に比べると戦いやすいと思われるのが、

いなべ総合と川越高校。

 

まず、いなべ総合は、2017年以降の希望者が、(カッコ内が最終的な定員差)

431(+67)⇒370(+47)⇒406(+57)⇒385(+43)⇒376(+55)であり、

今年の希望者人数は、330名。

昨年は、希望調査人数から最終受検者人数が、169名減。

この数字は、、過去5年での減少人数として最も少ない。

今年も170名程度減少すると推定すると、かなり戦いやすい年になると思われる。

 

また、川越高校は定員増であるにも関わらず、合算での希望調査人数は、昨年と全く同じ。

2017年以降の最終定員差は、+121⇒+58⇒+91⇒+54。

この+58名の2018年が希望調査人数397名で、最終受検者337名であり、

そこから推測すると希望調査から60名程度減少して、定員差55名程度になると思われる。

 

定員差55名程度って、桑名高校も同じくらいであり、全然戦いやすい年ではないのではと思うかもしれないが、

定員差121名(2017年)や91名(2019年)という年があった川越高校にとってはという意味。

現に、2020年の+54名の定員差の年では、当日点が160点台の生徒でも合格できているため、

その年の倍率という「時の運」も左右する。

 

桑名北は、昨年よりも13名増えてはいるが、定員に近い数字になると思われるため、

今年も戦いやすい年になると思われる。

下記に記載している工業の希望調査人数の多さを見て、

どれだけの人数が流れてくるかということになる。

 

逆に、桑名工業は過去5年で最多人数であり、厳しい戦いが予想される。

2017年以降、191⇒188⇒168⇒144⇒143で、

ここ数年定員割れしていたところで、今年は211名。

他の工業高校もか?と四日市工業や四日市中央工業を見ると、

四日市工業は、337名で過去5年で最も少ない数字。

四中工は、176名でこれも過去5年で最も少ない数字。

 

このままでいくと、桑名工業は、近年まれに見る厳しい戦いになるだろう。