勝てる人と負ける人は、見ている世界が違う | 「がん」から復活した男がFXスキルを世に残す

「がん」から復活した男がFXスキルを世に残す

関西大学 法学部 卒業 

2024年がん克服しFX専業トレーダー兼講師 
2023年福祉事業を譲渡しFXでセミリタイア 
2018年児童福祉事業参入 
2013年横浜で株式会社ワイルドツリー設立 
2003年脱サラしコンサルタントとして独立 

 


株式会社ワイルドツリー代表 荒木孝之です。

 

 

これまでクローズドの場でしか話してこなかったことですが…

 

あまりにもこのメルマガが反響をいただいているので、今日はちょっと“ぶっちゃけた話”をしようと思います。

 

 

FXの世界って、「勝てる人は全体の2割」とよく言われます。

これは感覚の話じゃなくて、リアルな現実です。

 

そしてその2割の中でも、安定して勝ち続けられる人はさらに少ない。

 

じゃあ、残りの8割はどうなるのか?

 

正直に言います。

 

”その損失が、僕たちの利益になってる”

 

聞こえはキツいかもしれません。


でも、これが“相場”という場所のリアルです。

 

もちろん、誰かを踏み台にしようなんて思ってないし、
僕もかつては完全に“やられる側”でした。

 

損切りができずに強制ロスカット。
感情に振り回されて、連敗。

 

「なんで自分だけが…?」と、夜中にチャートを見ながら落ち込んだ日も、何度もありました。

 

でも、あるとき気づいたんです。

 

「勝てる人と負ける人は、見ている世界が違う」って。

 

勝てる人って、勝ってる人の動きを見てるわけじゃない。

 

“負ける人がどこで諦めるか”を読んでるんです。

 

だから、相場の中で自分がどう動くかも大事なんですが、
「他の人がどう動くか」つまり“損切りのタイミング”を読むことが、めちゃくちゃ重要なんです。

 

もし今あなたが負け続けているとしたら、
無意識のうちに、“2割の側に利益を渡している側”になっているのかもしれません。

 

でも、それって逆に言えば、
視点を変えれば、今からでも“2割”に入れるってことです。

 

僕は、そこを徹底的に研究して、逆転しました。

 

どうやって?
その全てを、オンラインサロンでお伝えしています。

 

少しでも「2割側に行きたい」と思ったら、
ぜひ一度、のぞいてみてください。

 

「荒木流」FX必勝オンラインサロンでお待ちしています。

 

 



株式会社ワイルドツリー 代表取締役 荒木孝之