脱サラ20周年で思うこと | 「がん」から復活した男がFXスキルを世に残す

「がん」から復活した男がFXスキルを世に残す

関西大学 法学部 卒業 

2024年がん克服しFX専業トレーダー兼講師 
2023年福祉事業を譲渡しFXでセミリタイア 
2018年児童福祉事業参入 
2013年横浜で株式会社ワイルドツリー設立 
2003年脱サラしコンサルタントとして独立 

こんにちは、株式会社ワイルドツリー代表の荒木です。

入院生活も2週間以上が経ち、順調にいけば今週末に退院できるところまで来ました。

とにかく毎日暇で人生について考える時間に事欠きません。

エンディングノートもぼちぼち付け始めていますが、振り返ってみると我が人生なかなかに激動だったように感じます。


20年前、自分にサラリーマンは無理だと悟り脱サラしたのが最近の事のようで、本当に家族に迷惑をかけたとしみじみ思います。

FXが無かったら一家路頭に迷っていたかもしれません。

FXのおかげでNHKにも取材されましたし、無収入になっても何とか生活できる経済力を身につける事ができました。


ただし、トレード収入は私が死ねばもう無くなります。


そうならない為には金利収入が得られる投資型にシフトしていかなければなりません。

という訳でこちらのポジションのような外貨を今も私は増やし続けているのです。



株式会社ワイルドツリー 代表取締役 荒木孝之