こんにちは!
このごろ、もっぱら予約投稿です。
朝に作文、夕方ポスト。時間は大体通勤時間。ドナドナ。
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今日は本当に心から超!どうでもいい話です。
ご不快に思われる方はご容赦を。
既に「他人に厳しくなっちゃうことがら」でも書いてるんですが、
私、子どもに対する言葉遣いにけっこう敏感です。
赤ちゃん言葉が全然好きじゃない。
「わんわん」「ぶーぶ」はもちろん嫌だし、最近超キライなのが
「ないない」
です。
なにそれ。
で、ないないを使うのが嫌で「しまう」をチノコに教えていたら、
「“片づける”にしなさい」と主人に怒られました笑
既にチノコは短い単語以外もたくさん理解できるようになっていて、
例えば、
「むかし、三びきのやぎがいました。なまえはどれもがらがらどんといいました。あるとき…」
と絵本の本文を読むと、飛んでいってその絵本を持ってきます。
「ペットボトルにお湯入れる?」
というと、うなづいてペットボトルを差し出すし、
「ご飯食べるから椅子に座って~」と言うと、ベビーチェアをよじ登ります(←登れるようになりました!)。
というわけで、赤ちゃん言葉にちっとも共感できない私ですが、
先日のお遊戯会が終わった後に、他のお母さんがお子さんに言ってた誉め言葉がもうやばくって。
(ほんとにくだらんのですスミマセン)
「〇〇たん、パチパチでしたね~☆
しゅごいしゅごい、よくできまちたね~♡」
ああ、思い出すだけでサブいぼが…。
私はすでにそのお母さんのことをものすごい色眼鏡で見ちゃってるので、
街で出かけた先でそういうお母さんがいても
「おー、あのお母ちゃんやべー」
くらいで終わりますが、多少かかわりがあると、やっぱ感情もヒトシオですね☆
もちろん、親にとってその時が子どもの好プレーであったのならブラボーなのでしょうし、
褒めること自体は否定しません。
そういえば我が家ではチノコ本人に「すごかったね」「返事ちゃんとできたね」くらいは言ったと思いますが、
あとは夫婦の会話で動画を見つつ
「みて、この仁王立ち!」
「途中から手をたたけるようになったね」
「チノコは返事の声のマイクのりが良かった」
などなど、本人の前で評価をする会話をしました。
たぶんそれだけでも、チノコには自分が褒められていること、伝わっていると思います。
だから、
「パチパチでした」
ってなんだそりゃ。
「しゅごいしゅごい」
って活舌悪すぎだろ。子が真似するわ。
なーんて思っちゃうんです。
あと、なにがすごくてパチパチなのか、本人には伝わっていないしね。
私も抽象的にほめてしまうことがあるので、そこは気をつけたいなぁと自戒しつつ…。
あのお母さん、職業が保育士さんなのだそう。。
園児にもあんな口調なのかしら…??
わーお。
というほんとうにどうでもいい!なんてことはない!話でした。
思考が暇ですみません。。
では!