おうちでワイン (1208) | ¡Viva ワイン!

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ワインを飲みながら、気になったことを書いていきたいと思います。

飲み食いのしすぎか、体調も今一つだったので激飲みは極力控えていたのですが(350ml缶ビール1本という良い子の生活)、気になっていた左わき腹の鈍い痛みもおさまってきたので、お鍋でワインいっちゃいました。


あ、でも、かかりつけの医者に出した検便の結果次第では腸の検査もしなければいけないし、そこの医者で「白」と判定されても同じ症状が続くようだったら大きい病院で診てもらおうと思っています。皆さまからのコメント身に浸みておりまして、実際缶ビール1本だけにしたら調子も良くなってきたので、家飲みワインも少し控えた方が良いのかなと思っております。何しろ半世紀使った体ですからドクロ


今日も寒かったので、当然のように鍋です。一昨日は寒くて目が覚めて眠れなかったので、昨日は靴下を穿いてフリース着て寝ました。花粉が飛ぶのはイヤだけど、いいかげん暖かくなって欲しいなぁ…。


Viva ワイン! お鍋は激安、鯛のアラ。いつもの魚屋で半分の顔が4つ入って105円という安さ。顔だけでなくてカマのところもついているので、結構食べでがあります。母と2人で2つ使うので、一回52円50銭です。これ、安くて美味しいんだけど、ウロコが半端なくついているので、それを取るのに一苦労なんです。でも、安いんですもの、文句は言えませんね。


Viva ワイン! 大根、ニンジン、白菜の芯を入れて火にかけていると…。


Viva ワイン! 早速やってきました。ちびっこ(でもないですね)ギャング。手前の鍋にピントが合ってしまってすみません。鯛のアラには目もくれず…、しきりに佃煮の臭いを嗅いでおります。ご近所さんが房総半島にお花を見に行ったといって下さったお土産です。イワシや小女子の佃煮が入っております。さすがは魚に目がないです、ウチの黒いの。


Viva ワイン! 根菜が煮えてから鯛を投入。いい感じになってきました。


Viva ワイン! ワインはちょっと嗜好を変えて、キンタ・イノハルのロゼをチョイス。甘くないロゼなので、どんなお料理にも合います。色がきれいなのが良いですね。


Viva ワイン! 早速匂いを嗅ぐ黒いニャムリエ。これで気が済むみたいですよ(笑)


Viva ワイン! そして、何故か隣でスタンバイ。鯛が煮えるのを君が待っていることはないんですけれどね。


Viva ワイン! じっと我慢の子をしております。鯛は大好物なので少しあげました。いつものKAYOKO
印の激辛火鍋ソースは、胃腸の調子が良くなるまで封印です。残念だなぁ。


Viva ワイン! おこぼれにもあずかり、満足したのかこの通り。

Viva ワイン! しかし、母が食べているのを遠目にしっかり見ております。


Viva ワイン! そして最後はてっぺんへ。って君、既に眠いんでしょ~、早く寝た方がいいですよ。