「ＦＡＬＬＥＮ　ＩＮ　ＬＯＶＥ」・・福岡ツアーで生まれたもの

先週の土曜日、福岡でのライブトーク中に、菜穂は4年前に菜穂のメッセージに出会

い、彼女とのプライベートセッションを予約することを決めた人と出会いました。そ

の瞬間から、彼女の人生は変わりました。

菜穂さん・シリル　・・福岡ツアー後の報告。

　　菜穂さんシリル福岡ツアーありがとう。この言葉しか無い。
　

　　　＝題：「ＦＡＬＬＥＮ　ＩＮ　ＬＯＶＥ」・・福岡ツアーで生まれたもの。

　　　今朝目覚めて気づいた。私は恋に落ちたのだ！これは最後の恋だ。

　　福岡対面プライベート、そして福岡サットサン・・・・そして、わたしは恋に落ちた。

　　「無」に恋をしてしまった。「無」の中に完全に落ちたのだ。　それは起きたのだ！

　　あれは4年前の３月、コロナでフランスロックダウンの直前のフライトで日本入りした菜穂さんのオンラインプライベート一回目を受けた。

　探求探求で相当絡め捩れした私の最後の砦という覚悟で、菜穂さんの門を叩いた。

　そして、一回目のプライベートで「大きな一撃」をくらった。しかし、今思えば一回目のプライベートの一撃こそが偉大なる光そのものだった。

　「２０２0年３月２２日の前には決して戻れない。」　　戻ることも起きない。

そこからサロンに入り、プライベート、緊急プライベート、リトリート、サットサン、菜穂ラジオ、ヨガ、グループセッション等あらゆるイベントに参加した。

それでも、途中何度も「もういいかな」「年金生活者にはもう無理かな」などいっぱい「いいわけ」して「わたしが生きのこる道」をひたすら探ったりもした。

そんな中昨年３月の出来事を使って、菜穂さんの手はショベルカーのごとくガガガガガガと掘り進め、わたしの「塊」を浮き彫りさせ、そこに光を放ち塊を解き、サットサンと向かわせた。

そんな準備を終え、サットサンでは、更なる光が流れやっと「無からのお知らせ」を受ける段階に入ったように感じた。やはり、プライベートとサットサンは

セットなんだとあらためて確信した。そして、夜４月の東京サットサンを申し込んだ。新たな始まり！！！！そう感じている。

そしたら、朝になって「あれ、わたし恋してる」っていう気持ちが湧いた。

初めての「恋」まさに「ＦＡＬＬＥＮ　ＩＮ　ＬＯＶＥ」だ。

わたしは本当にラッキーだと思う。日本語で日本人の生活や心情をくみ取ることの出来る「菜穂さん」に出会えたこと、間に通訳なく会話できること、

そんな菜穂さんが目の前で、コロコロ笑っていて、ズバリと言ってくれること。美しいこと。垣根のない性格で正直でセンス抜群であること。

わたしがいないこと。

菜穂さんあらわれてくれてありがとう。