経済なる言葉は、欠乏があるから、生じるのだと。
では、これから欠乏の大きな問題は、食料、水、エネルギ―になると思う。
食料、水、に関しては、サハラ砂漠の緑化はどうだろうか。
エネルギ―問題は、地震からエネルギ―を抜きながら、地震の強さを弱めたり、
雷の蓄電を考えてみたらどうだろうか。
これをどういうステップで世界大戦後に実現すれば良いか考えてみよう。
さて、映画製作をする私からすると、映画製作も、世の中を良くするのも同じステップを踏む事になる。
映画製作では、企画、原案、脚本➡製作➡制作の流れになるわけです。
今までの、人類の脚本は「この世は修行の場で苦労して、撰ばれた者だけが、
ハルマゲドンの地獄を通して天国にいける。
だからハルマゲドン、世界戦争をカナンの地、日本でおこさなければならない。」
聖書➡資本主義勝ち組、PCで計算して人を支配する影の頭脳集団➡影の実行軍事部隊
となるわけであるので、この流れを阻止するためには、
脚本対脚本の対決からはいらなくてはならない。
安東恭助が考える世界実現構想はこうなる。
脚本にあたる『黄金主義』
製作にあたる『世界平和知性連合会議、知連「東京ソ-シャルカレッジ」』
➡
制作にあたる『ノグチペトログラフ』
これが、実行部隊として、サハラ砂漠緑化、地震エネルギ―取り出す、雷の蓄電をする。
物質であるお金を大切にする資本主義から人を才能を黄金と見なし大切にする黄金主義に
移行するにあたり、アメブロのポイントやアフィリエイト等は黄金主義に移行するための
大切な実験場のように思えて、私も老化しかかってる頭で上記ブログのようになんとか
やりはじめてみてますが、資本主義同様に劣等生まっしぐらの感じです。笑。
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