静岡から友人が来たので、新宿で待ち合わせた。飯ということで、たまには贅沢をしようということになった。

 新宿で老舗で飯を食おうということで、筆者が思い当たったのが「王ろじ」か「つな八」である。
 待ち合わせ前に着いたので、両展の前を通ったところ、「王ろじ」は、既に列が出来ており、「つな八」本店はまだ列はなかった。
これは「つな八」かなと思いつつ歩いていると、

こんなところにも「つな八」が・・・別館 つのはず庵とある。

 それを覚えておいて、友人と待ち合わせて、飯を食いに行くことになった。

 残念なことに「つな八」本店には既に列が出来ていた。



(これは本店の写真)

 

 そこで、別館があるということで、少しだけ移動して「つのはず庵」の暖簾をくぐった。

 高級感ある店内に、少々気後れしつつ、ランチタイムならいいだろうということで、庶民感覚で一番安い定食を頼む。

 天ぷらは2回に分けて出てくる。本店のカウンターなら、揚った順に出してくれるが、テーブル席なので運ばれてくるのを待つしかない。

 いい感じで、高級感を教えてくれる。

 浅草の雷門の脇で食べた天丼より、一段上と感じさせてくれる。

 贅沢な時間は、すぐに終わってしまう。

 そして、我々は新宿御苑に行ってみることにしたのである。
 確かに新宿御苑は贅沢な時間の続きには悪くないのである。


 



 そして次回は新宿の老舗喫茶店の話に続くのである。

 

 

 王子に行けば、有名なこの玉子焼きは一度は食しておきたいところである。

 その日は、某試験で王子の中央工学校に行き、その帰りに扇屋の玉子焼きを買いに行ったのであった。

 家に帰って、冷たく冷やしてもらい、食したそれは、みずみずしさと甘さがうまくマッチして実にいい感じである。








 よく見れば日常の周囲にある名物の数々。

 気にしなければ、それと巡り合えずに、生涯は終わってしまう。
こうしたこともいちいち経験していくことで、人生は豊かになっていくのだろう。


 

 

足柄に行った話 その3

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 プライベートで別の旅行に行っていた為、更新予定がずれてしまった。

 その話は、少し後になりそうである。



 閑話休題


 洒水の滝を目指して車を走らせる。
近郊なので、遠くはないが、近くもない。

 たどり着いて、駐車場に車を止める。
 最終区間は歩きである。

 坂を上っていたところに「洒水の滝」はあった。







 赤い橋があって、その向こうに行くことはできなくなっていたが、大瀑布のイメージではなく、細い滝が流れ落ちている感じだが、間近まで行けなかったから、本当の幅はわからない。

 洒水の滝は検索すると、3段の滝らしい。見た感じは1段だが・・・
 1段目は69m、2段目は16m、3段目は29mとある。







 さて、この見えているのは何段目なのだろうか?
 落差から言って、2段目ではないだろうけど・・・。

 あまり立派に観光地化されていないので、こうした情報がわからないのである。





 しかし、こうした光景は自然の力を感じざるを得ない。

 今回の旅はたったこの3か所で終了である。
 それでもカーシェアの時間延長が必要になったのは、帰り路のR246の渋滞による。

 まあ、こういうのは仕方ないところである。

 昔、秦野市在住だった頃には行ってみようという気さえ起きなかった場所だが、行ってみると発見がある。

 小さな旅にも浪漫がある。まあ、冒険とは呼べない代物だが、非日常に足を運ぶことには大きな意味がある。

逃避とかそういう後ろ向きなことではなく、それはもっと人生を楽しむべきということである。

 いくつまで体の自由が利くのかわからない。終わってしまったことに未練を残さず、進んでいきたいものである。、