はじめに伝えておくけど、現在私はトレーナーではない。
人生は選択の連続というけど、選択を誤ったと思ったことは一度もない。
だから今私がトレーナーではないということに関しても間違いだとは思っていない。
でも自分がトレーナーを目指したことは間違いないわけで、様々な選択があってのこと。
だから自分がこれからやりたいことを整理するためになぜ私がトレーナーを目指したのか考えてみた。
【それは中学2年生の時】
私は小学校3年生からなんとなーくバスケを始めたの。
かっこよく言えば「バスケのドリブルの音に吸い込まれて気づいたらボールを持ってた」ってとこかな。
スラムダンクは読んだことなかったし、バスケのバの字も知らなかった。
気づいたらバスケがすごい好きになったし、もっと上手くなりたいと思ったの。
だから中学は私立の強豪校に進学をすることを決めて、本気でバスケをしたの。
中2の2月、大会のウォームアップ中に着地に失敗してⅢ度の足関節外反捻挫を受傷。
足首におっきなテニスボールをくっつけたくらい腫れあがって、自分の足とは思えなかった。
これが人生初めての怪我で、ギプス固定に3週間、復帰に3か月かかったかな。
この時、私の中学にはトレーナーさんがいらっしゃって、このトレーナーさんが私が復帰するまでの3か月間をサポートしてくれた。
この出会いが、私をトレーナーになるというきっかけを作ってくれた。
【誰かのために自分の時間を惜しまないこと】
復帰までの3か月間、トレーナーさんは私が1人でもトレーニングができるようメニューを組んだり、
私が同じ怪我をしないようにトレーニングを見てくれて、私のパフォーマンスが上がらなくて焦っている時でも声を掛け続けてくれた。
トレーナーさんがいなかったらバスケに復帰するの大変だったなぁと。
自分ではなく、他人のために自分の能力やスキルを活かすこの仕事ってすごいなぁって。
この時私も誰かのために役に立ちたい、
私がトレーナーさんと出会ったことを大きなきっかけと思ったように、
誰かのきっかけを与えられる人になりたい。
誰かのために自分の時間を惜しまない人になりたいと。
ここから、トレーナーを目指していくんだけど、
人生選択の連続。
色んな経験をした結果今はOLをしてる。
でも変わらないのは、「誰かのために自分の時間を惜しまず、役に立ちたい」こと。
今の私にできること、何が足りていないのか。
考察はまだまだ時間が必要そうだな。