Ēheu O Mana'olana(主宰:長谷川薫先生)の1st  Hō’ikeを取材! | プルメリアのブログ

Ēheu O Mana'olana(主宰:長谷川薫先生)の1st  Hō’ikeを取材!

 

昨日は宝塚を拠点に関西で活躍しているĒheu O Mana'olana(主宰:長谷川薫先生)の1st  Hō’ikeを取材しました。

宝塚で教室を開かれて16年、また今年で6周年となるハーラウ。午後1時30分から宝塚ソリオホールで開催されたホーイケはWeldon Kekauohaをゲストに迎えて開催されました。満席の会場にWeldonのソフトな歌声のライブ演奏が始まり、ハワイの風を感じながら各クラスの皆さんによるフラのステージやNatalieスクール、Ilaniwaiの皆さんによる友情出演のステージなどがありました。

休憩を挟んだ第2部では、各クラスのステージに加えて、Lilinoe恵津子先生の素敵なソロ、抽選会、メレフラなどがあり、会場は大いに盛り上がりました。終盤は薫先生の素敵なソロと2020年のコロナ禍の中で生まれたハワイ語版の”瑠璃色の地球”吉野麻衣子さんの曲「Ke Aouli Honua」を生徒全員で踊り、記念すべき1st  Hō’ikeの幕を閉じました。

多彩なプログラムを通して、薫先生から生徒の皆さんへ、また生徒の皆さんから先生へ、更にハーラウを応援している皆さんへの温かい感謝の気持ちが伝わる素晴らしいホーイケでした。

Mahalo Nui Loa

 

Mahalo Nui Loa

 

■ハーラウのご紹介

Ēheu O Mana'olana(主宰:長谷川薫先生

宝塚を拠点に関西で活動しているフラハラウ(フラダンス教室)です。”歌を感じて心で踊る"をモットーにハワイの文化に敬意を払い、今フラを踊れることに感謝をしながら、ハワイのアロハスピリットを大切に、フラの奥深い魅力を伝えていきたいと考えています。ハラウの名前「Ēheu O mana'olana」はハワイ語で「希望の翼」を意味しています。このハ-ラウからフラを通して私達自身も、そしてそれを見てくださる方々にも、そこから沢山の夢や希望が生まれ、大空高く飛び立っていけますようにと願いを込めて名付けました。

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