循環器内科 | とある彼女のひとり言

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潰瘍性大腸炎、皮膚筋炎、SLEと3つの難病持ちで色んな事があるけれど
明るく楽しくたまには落ち込みながらも毎日を過ごす海外旅行や温泉巡りが大好きな主婦の日常を書いていきます。

前回の不妊治療のお話はナーバスな記事になってしまいましたが皆さんの温かいコメントで気持ちもやんわり落ち着いていますおねがいたまに思い出しイラつきはするけど大丈夫!負けないぞグー


そして同じ週に心エコー検査で引っ掛かっていたので同じ大学病院の循環器内科を初めて受診してきましたビックリマーク

結果は今のところ肺高血圧症と断定に至るまでの数値かと言われるとRVSP(右室収縮期圧)の値は正常よりちょい上あたりだが本人の自覚症状もなくむくみや心電図、レントゲンを見ても今すぐ心臓カテーテル検査ではなく、このまま定期的な検査で良いんじゃないかと言われましたが、一応この値は間質性肺炎があると上がったりもするので原因が心臓か肺かをはっきりさせるために呼吸機能検査をしてその結果をまた聞きに行くことになりましたビックリマーク幸い定期的に膠原病内科で定期的な心エコー検査をしていたので膠原病内科も循環器内科も連携して見てくれるのが助かりますニコニコ

不安な受診でしたが取り敢えず次回は吸ったり吐いたりする呼吸機能検査待ちです汗


その日は主人も付き添ってくれていたのですが循環器の先生が全く主人とは目を合わせてくれなかったみたいで。ガタイの良い主人の圧力を感じたのか?診察後主人が全然俺の方は見てくれなかったと爆笑


普段は一人で何でも決めてきちゃう私ですが、いざと言うときには主人が隣に居てくれるので安心しますチョキ普段もとても優しい主人ですけれど(笑)では次回は膠原病内科へ続きます爆笑