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ROAD TO BRAZIL

2014年ブラジルワールドカップ本大会観戦までの日々とAWAYの観戦を含む旅日記です。

残念ながら5年連続女子バロンドールのマルタ・ヴィエイラ・ダ・シウヴァの名前は無かった。
2011年ワールドカップでMVPと得点王を獲得したのが澤穂希(INAC神戸レオネッサ)だったが、2007年ワールドカップで準優勝に係わらずMVPと得点王を獲得していたのがマルタだった。
2011年大会においても、準々決勝で2対2の後PK戦でアメリカに敗れたがその試合でも2得点(1点はPK)を挙げていて、4試合で4得点(得点ランキング2位)の活躍だった。
今回の来日メンバーではクリスティアーニ(ワールドカップ2011で2得点・ワールドカップ2007で5得点・北京オリンピック得点王)・ロザナ(ワールドカップ2011で2得点)・エリカ(ワールドカップ2011オールスターメンバー)等が注目される。
個人の打開力に優れるブラジルの戦い方に注目される。
ただ気になるのは大会日程。日本は中3日での戦いだが、他2チームは中1日。
強行日程だと思う。
明日のアメリカ戦が楽しみである。
日本女子代表とアメリカ女子代表の試合がユアテックスタジアム仙台で行われ、1対1の引き分けで終わった。
テレビ観戦したが、先日行われたアルガルベカップ2012や昨年のワールドカップの時のアメリカ戦に比べ攻撃面は良かったと思う。
連動性もあり、1タッチ・2タッチで繋ぐプレーの精度は割りと高かったと思った。
得点のシーンもサイドバックの近賀ゆかりのDF裏への飛び出しが光っていた。
男子代表より、崩しのパターンは綺麗に思う。
ただし、ディフェンス面はセットプレー(特にCK)に不安は残る。
テレビ上では仕方無いとは思うが、日本3連勝を狙えるかみたいな感じで語られていた。
しかし、先日の練習試合(非公開なので定かでないが控え組中心?)では負けているし、内容的には厳しい試合が続いていて、90分で勝てたのは今年1度(通算)だけ。
力関係では日本の方が劣る。
ただし、絶望的な差を感じていた時に比べ、特に今年に入り物凄く縮まっている。
そこには、日本の力と自信を含めた心の向上も見逃せない。
又、アメリカに関してはリーグ戦が行われず所属チームが無い選手もいる状況でコンディション含めて下降傾向にあると考えられる。
それだけにロンドンは楽しみだと思う。
日本の力を確かめるには、マルタ・ヴィエイラ・ダ・シウヴァがいる、ブラジルとの対戦が楽しみだ。
この試合の戦いはロンドンでの一つの指標になるかもしれない。
U20女子ワールドカップ2012日本大会の開催場所が決まった。
宮城スタジアム(宮城)
駒場スタジアム(埼玉)
国立競技場(東京)
神戸ユニバー記念競技場(神戸)
広島ビッグアーチ(広島)
8月19日から9月8日までの開催で5会場に分かれて行われる。
U20日本女子代表の初戦は8月19日宮城スタジアム。
2戦目は8月22日宮城スタジアム。
予選リーグ最終戦は8月26日国立競技場で行われる。
勝ち上がれば(1位通過・2位通過にかかわらず)8月30日国立競技場で準々決勝が行われる。
準決勝は9月4日に国立競技場。
決勝・3位決定戦は9月8日国立競技場になっている。
又、大会に向けて強化をはかるチームは、昨日フランスと試合を行い、京川舞(INAC神戸レオネッサ)加藤千佳(浦和レッズレディース)道上彩花(常盤木学園高校)の得点により3対0で快勝している。
なでしこジャパンのロンドンオリンピックへの戦いに向けた大切な強化試合「キリンチャレンジカップ2012」も今日から始まる。
女子サッカーの急な盛り上がりが、昨年の女子ワールドカップ以降続いているが、一過性の物に終わらない為にも、U20女子代表にも大いに期待したい。