Mother was urgently hospitalized
昨日は、激動の一日でした。
朝、元気にデイサービスへ行った母。
私が歯医者さんで待っている時に、
デイサービスから電話が入り、
電話に出ると、
足がむくんでいるので、
病院へ連れて行く様にと連絡が来て、
歯医者さんの順番が次なので、
診て頂き、
母のかかりつけの診療所に電話して、
外来で診てもらえるか確認。
主治医の先生は外来にはいないけど、
他の先生が診てくれるということで、
デイサービスへ迎えに行き、
そのまま病院へ直行しました。
むくみは貧血からかもと言う先生の判断で、
直ぐに採血して、結果を待って、
先生に呼ばれて、
私だけ診察室へ入ると、
先生が、ヘモグロビンの数値が、
急激に下がっていると！
主治医の先生とも院内通話で話して、
紹介状を書いてもらい
大きな病院へ直行して、
輸血しないとならないと‼️
母は、凄く神経質で、
主治医の先生が母の心の安定剤
みたいな先生で、
この病院には、看護師の友人もいるから、
母の精神的な事を考えると、
ここの病院が良いけど、
満床！
主治医の先生が急遽、
外来の診察室に飛んで来てくれて、
先生も、治療を優先で考えていたようですが、
我に帰り、母のことを
一番理解している先生の元で
治療を受けたいと伝えると、
急遽、ベッドを用意してくれて、
そのまま、緊急入院！
看護師の友人は、
夜勤明けでいないので、
連絡したら、
今日から、8日まで連続勤務だから、
母の世話は任せてくれと、
頼もしい返事。
良い友人で信頼できる人が
そばにいてくれて良かったです。
今日、個室に移してくれるそうですが、
昨日は、緊急だったので大部屋です。
昨日の夕方、
母の着替えを持って行くと、
点滴打っていて、
顔色も良くなりました。
色々な検査は、
年明けになるそうですが、
家で、倒れて救急車を呼ぶのも
前回でこりているし、
年末やお正月でも大変なので、
逆に入院できて良かったです。
人生、昨日まで普通に生活していても、
人の体は何が起こる家分かりませんね？
身をもって実感した日でした。
後悔しない日々を過ごそうと
思いました。
夕方も病院へ行くと、
少し元気になっている感じ？
万が一も覚悟して下さいと言われましたが、
仕事関係で凄く良い仲間達がいてくれるので、
そこは救われます。
看護師の友人もいてくれるから、
彼女は父の時も良くやってくれたので、
今回も「任せて」と言ってくれたのが、
凄く心強いです！
持つべき物は、
困った時に頼れる友人です。
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ありがとうございます♪
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