看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ,育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
この二日間のまとめっていうのか…
和多志が感じた事を書いていこうかな?
地球の美しさと神秘を感じとれる人は
科学者であろうとなかろうと
人生に飽きて疲れたり
孤独に苛まれることは
決してないでしょうね
例え、生活の中で苦しみや心配事が
あったとしても…
必ずそれは内面的な満足と
生きている事への新たなる喜びへと
通じるものを見出せるはずです。
今まで言っていた
「Sense of wonder」は
人間の生きる力…
インターネットが到来したおかげで
膨大な知識を知る事ができているけれど
それでもまだこの世界は
未知に溢れているのです
生命の期限は何処にあり
その生命は…?
死は何処に向かうのか…?
和多志たちを取り巻く秩序を
いったい誰がどんな意図をもって
創ったのか…?
それは感性にあるように感じる。
この感性はやがて
大人になってくる倦怠と幻滅
和多志たちが自然という力の源泉から
遠ざかる事
つまらない人工的なものに
夢中になってしまうことで
変わらぬ解毒剤にならなければなりません
生まれつき備わっている
子どもの「Sense of wonder」を
いつも新鮮に保ち続けるには
和多志たちが住んでいる世界での
喜び、感激、神秘などを
子どもと一緒に再発見し
感動を分かち合ってくれる大人が
少なくても一人側にいる必要がある
と言われています
和多志は、そんな大人では
なかったかもしれませんが…
息子と一日中アリの行進を
見ていた事がありました
二人で寝っ転がって…
今、考えてみたらよくやるよなぁ〜って
和多志は教養もなく学歴もない
無能な母親でした。
だから…身体で表現して
彼らにぶつかっていました
一緒に喜び、泣き、悩み、
感動していた様に思います。
それがよかったのかどうかは
分かりませんが…
痛みや苦しみ、喜びに寄り添える
彼らになってくれた様に思います
和多志は、今はただそれでいいのだ…と
美しいものを美しいと感じられる…
動物の様な息子二人です。
今は…下の息子とは
ボタンのかけ違いですが…
いつかあの時に一緒に涙を流したこと
美しいものに触れた時
いつも弱いもののそばにいてくれた
あの日に還って来てくれる事を祈ります
生きづらい世の中に変わりつつあります。
必ず、昔の感覚、感性に戻り
軌道修正してくれる事を
願わずにはいられません
そのためには和多志たち大人が
あの日に還る事だと…
ありがとうございます
あなたは愛されている❤️
愛と感謝を込めて…🍒
また明日愛ましょうね🌸
祈り🙏感謝☘️和🐜🧙
もしも…に備える
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