でも、このときはジンが来てくれたことが
うれしくて気持ちは上がってた。
夜になるとグクが来てくれて。
ふたりが同日にくるなんて~と喜んでいたりもした。
その長い何部作かのようなグクのライブは
グクがなんだか
着替えては登場するたびに
待ち人を待ってる雰囲気に
わたしは見えたりで。
そのライブでグクが流した涙。
両手で顔を覆い、
ほんの一瞬だけど涙したグク。
活動のない時間が
とても辛かったのかもしれない。
ジンの不在が堪えたのかもしれない。I can't do this anymore😭😭😭😭 💔 pic.twitter.com/U7x5FMA4fZ
— ~Flirty JinKook~³ᵈ⚽⁷👨🚀ᴳᵒˡᵈᵉⁿ (@FlirtyJinkook) 2023年3月14日
僕が恋しくて泣いてないですよね?
ジンがそう聞いた日の夜に
涙を見せたグク。
Jinkookerならば
ジンのメッセージへの応えなのかも、
と思ったひとも多いかと。
わたしも、そう思った。
何かを、誰かをなんとなく
待ってるように感じていたから
この涙はとても衝撃的で辛いもので。
当時のブログには
そんなグクをどうかジンが救ってあげて、
とそう綴ってた。
このX投稿のコメントには
😭の絵文字が多かった。
ふたりのつながりを感じた人たちだと思う。
実際、わたしも泣いたから。
stop connecting the dots
点と点をつなげないで~泣いちゃうから、と
そんなコメント投稿がちらほら。
connecting the dots.
この表現は初めて知ったけど
まさにふたりの点と点をつないだ投稿で
興味深く目を通したんですよね。
点と点。
つなげれば当然ながら線になる。
ジングクが線になり、
わたしの目の前にまた出てくるのは
まだまだ先になるけど
ふたりはきっといまでも線なのだと信じて
ジンの戻る日、
そしてそこから一年後のグクが戻る日を
のんびり待とうと思います
ジングクに会いたい。
毎週金曜日の夜は
なぜかその想いが強くなりますね
インフルエンザがまた増えてきたようです。
まだまだ油断せず、花粉と闘いながら
過ごしたいと思います。
目が痒くてメガネ生活🤓
みなさま、よい週末を
そして。
ジングク、サランへ