Beyond The Star


頭文字でBTSか。

いいネーミンググッ


Starはスターなのか、星なのか。

そんな想いをもちながら観たけども

星を越えて、星の向こうに、その先に。


これから先、未来の、という意味かな。


昨日、ジンの例のシーンをみていて

涙止まらなかった。

きょうもみたらやっぱり涙腺崩壊。


なんていうか、

ジンのCheer up精神が

空元気ということではないんだけど

逆にものすごく切なく感じて。


あのユンギとグクの視線に反しての

ジンの陽気なふるまい。


でもバッサリしたあとの

ジンの少しだけ曇ったようにもみえた表情。

そこからのVとの明るいビデオコール。

バックに流れるTake Two.


この場面の両面の姿や表情が

ものすごく切なく感じて、涙です笑い泣き


このシリーズを通して感じたのは

自由、そこから生まれた責任。

栄光、そのために生まれる苦悩。

抑制、そこに止まるべき我慢。

過去、そこから生まれる未来。


それぞれを感じれる

ドキュメンタリーですごくよかったおねがい


大きなものを得るための努力。

大きなものを得てからの苦難。

パンシヒョク会長が話してた、


成功で幸せを感じる期間は短く、

そこからは苦痛のほうが強くなる。


すごく、深いなと。


わたしなんかからみたら

努力して得た栄光なんてものは

ファンに囲まれ、お金もあり、

幸せばかりの華やかなイメージの世界。

もちろん努力は継続必要だけど


でも、得たものというのは

それ以上に大きくならなくなると

反動でリスクや苦悩が膨らむばかり、と。

深いな、さすが会長。

すごく納得しながら観ました。


Vがいってた、


素敵な景色がみたくて気球に乗ったら

大気圏まで進んでしまい、星に囲まれた


この表現もなるほどな、と。


目指していたところは

そこまでのところでなかったつもりなのに

想像もしないほどの世界にたどり着いた、

たどり着いてしまった、って感じかな。

これもすごく納得した表現だったな。


ジンにもキムソクジンとしての友がいて

ユンギはジンがいなくても釣りに行く。

出前に喜ぶ姿あれば、友と交わす盃もある。


そんな映像にほっこりもしながら

涙流しながら忙しいドキュメンタリー爆笑


Beyond The Star


星を越えた、その先のまだ見えぬ未来。

Take 2、第2章はまだまだ先だけど

ものすごく楽しみになった照れ


メンバーたちが抱える不安。

戻る場所はあるのか、

戻る場所にアミたちはいるのか、

そんな不安を払拭できるように

不在の間も応援したい!と改めて思ったり。


きょうは少し堅苦しい記事になりましたが

そのくらい突き刺さった感じですおねがい


ちなみに、これさ~。

どうみてもグクでしょ爆笑

ジンの運転に、グクが助手席。

そして、ジンのサングラス😎ラブラブ

 

これ、思い出した。

ふたりに流れるMoonルンルン照れチェゴ

なんでそんなに照れくさそうなのよ🤭

 

ジングク、元気に笑えてるかな~

ドキュメンタリーで気持ちしんみりだけど

ジングク眺めて上げてこ~グー照れ










素敵なドキュメンタリーを
ありがとうございましたキラキラ