しずよ
アルマ動物病院/アルマ動物病院 糖尿病・内分泌病センターのスタッフ
院長家の大切な“うちの子”
ミニチュアシュナウザーのしずよ(通称 しず)
2026年1月10日(土)6:00 私たち家族の元から旅立ちました

今日、しずがいない生活が始まり2か月が経ちました
17年4か月25日
毎日のごはん作り・お散歩など何気ない日常・・・一緒にいることが当たり前
休みの日にはお出かけも 旅行にも行きました
先代のフラットコーテッドレトリバーの“さくら”との生活に
チワワの“まりも”が家族に加わり
さくらとの別れを得て
ご縁をいただきフラットコーテッドレトリバーの“さく”を迎え
ポメラニアンの“こまり” ゴールデンレトリーバーの“しょうた” ポメラニアンの“ばりぃ”・・・・
気が付けば我が家は大家族!
2019.8.14 甲状腺機能低下症のため 毎日の投薬がスタート
2019.11月に体調を崩し 各種検査・CT検査・開腹検査など行い 肝硬変診断がくだり再生医療を含む内科治療による集中治療をおこないました
以降 肝臓ケアの投薬が増えました
そして
2021.5.21 糖尿病診断
糖尿病専門医である院長“パパ”による
血液検査・超音波検査・尿検査・リブレ装着など 全身チェック
食事の見直し 内容・カロリー・食事時間の設定による食事療法
そして1日2回のインスリン療法の開始
まさか “うちの子”が糖尿病に・・・・
この日からしずの糖尿病治療が始まりました
早期治療開始・適正な血糖コントロールによりしずは一切合併症を発症せず
最後まで糖尿病性白内障にならず失明しませんでした
実際 糖尿病の子と生活すると 毎日の食事管理・毎日のインスリン接種・多頭飼い
の場合 『どうしたらいいか?!』と次々と考えることも
糖尿病治療の現実がみえました
そして『糖尿病治療は頑張らずに日常の一部にするために』考えるようになりました
食事もインスリン接種も通院も頑張ってやっていたら限界がきます
そうならないようにできるだけ無理はしないことが大切です
16歳を超えたころから ハイシニアとの生活についても考えるようになりました
ちょっとした段差などの生活環境の配慮が必要になり ケージの使用を始め
トイレがだんだん難しくなってからはおむつを使用したり
少しずつ介護が必要になりました
断尾しているとおむつも直ぐに脱げてしまい これまた大変な事に。。。
サスペンダーをつかった事もありましたが 皮膚の擦れ問題が起こったり 重みで外れたりと 悩みは尽きず
我が家ではロンパースタイプの術後服が解決をしました
若干の漏れが発生することもありましたが おむつが脱げてしまうこともなく 身体にも優しい!
このようなこともしずから教わりました
最後の半年ほどは夜鳴きも始まり本格的な介護がスタート
夜2時頃から1時間半毎に夜鳴きで起きて
水?おむつ交換?寝返り? ナニ???都度起きて様子をみにいく毎日
連日の睡眠不足は本当に悩ましい
家事や仕事と両立をするためにどうしたらよいのか・・・
食べるスピードも遅くなり 一度にたくさんの量を食べることができない
しかし生きるためには食べることは必須
そして糖尿病治療には食事とインスリン接種は欠かせない
更に色々考えることがふえ介護をされている方の大変さ知りました
“うちの子”はヒトの4倍以上のスピードで歳をとる。。。と表現をしますが
16歳を超えたころからそのことを強く感じるようになりました
1年前と比べると。。。。
半年前と比べると。。。。
3か月と比べると。。。。
1か月前と比べると。。。。
劇的に変わっていく時間は早くなりました
悩むことや考えることなど大変なこともたくさんありましたが
2か月経ってほんのすこだけ振り返ることができるようになった今
とても大切でかけがえのない時間だったと感じます
しずとの楽しかった何気ない毎日・闘病生活・介護生活でいろいろ教えてもらい勉強させてもらいました
“命”と生活をすることの責任の重大さ
そしてなにより他では得られることができない楽しく幸せな時間を与えてくれました
アルマ動物病院のスタッフとして 院長家の“うちの子”として 糖尿病治療っ子として
17年4か月25日 しずを気にかけてくださり ありがとうございました
たくさんの方にお世話になりました
本当にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
2008.8.16-2026.1.10
2008.8.16 院長による帝王切開で誕生
Thank you SHIZUYO
まりもの教育係?
ボディボードも潜水も得意でした!
(迷惑そうな表情ですが・・・)
結局 プールよりスパが大好き
うらやましい 長すぎる睫毛
常にマイペース
被り物には毎回付き合ってくれました
最高にかわいい“うちの子”しず![]()












