ピバル酸デソキシコルチコステロン(DOCP)/ザイコータルよるアジソン病治療
梅雨明け前ですでに連日30度超え
体調崩されていませんか?
くれぐれも熱中症にご注意ください
<アルマ動物病院>が併設している二次診療施設<アルマ動物病院 糖尿病・内分泌病センター>では糖尿病をはじめとするホルモン疾患の診療を専門に行っています。
アルマ動物病院が専門に行っているホルモン疾患の1つであるアジソン病。
定型アジソン病には注射薬のピバル酸デソキシコルチコステロン(DOCP)での治療をおこなっております。
専門病院ならではの在庫
-副腎皮質機能低下症(アジソン病)の注射薬治療-
アルマ動物病院では、注射薬のピバル酸デソキシコルチコステロン(DOCP)よる治療を積極的におこなっております。
現在経験が40症例以上となっています。
通常フロリネフという内服薬による内科的治療が主体となりますが、この製剤が合わない症例が2~3割程度いる(実際にはもっといると思われる)といわれ、症状が残っていたり、副作用が出てしまいます。
もし、フロリネフによるアジソン病治療が”今ひとつ元気になりきれていない”、”症状が消えない”などがありましたら、是非 ピバル酸デソキシコルチコステロン(DOCP パーコーテン/ザイコータル)の使用を検討してください。
フロリネフからピバル酸デソキシコルチコステロン(DOCP パーコーテン/ザイコータル)治療に変更した飼い主様は皆満足しているという報告があります。
そして、アルマ動物病院にてピバル酸デソキシコルチコステロン(DOCP パーコーテン/ザイコータル)の治療を行っている飼い主様は皆、治療に満足していただき、以前の元気を取り戻したと仰っています。
現在の治療に悩まれている方、不安不満をお持ちの方は是非一度お越しください。
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一次診療アルマ動物病院
一般診療 | アルマ動物病院 糖尿病・内分泌病センター | 目黒区 中目黒 糖尿病 アジソン病
診療内容
一般診療
循環器診療
ワクチン・フィラリア、ノミマダニ予防等
栄養相談(ダイエット、手作りごはん)
体格診断
※糖尿病・内分泌病の治療を行っていない ”うちの子”(犬・猫)の一般診察・予防診療・健康診断などの一般診療もお受けしています!
二次診療アルマ動物病院 糖尿病・内分泌病センター
糖尿病診療 | アルマ動物病院 糖尿病・内分泌病センター | 目黒区 中目黒 糖尿病 アジソン病
内分泌病診療 | アルマ動物病院 糖尿病・内分泌病センター | 目黒区 中目黒 糖尿病 アジソン病
診療内容
糖尿病診療
副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)診療
副腎皮質機能低下症(アジソン病)診療
甲状腺機能亢進症診療
甲状腺機能低下症診療
食事、血糖コントール・インスリン接種・投薬など 現在の糖尿病治療、
内分泌病治療にご不安や不明な点をお持ちでしたら
是非一度 アルマ動物病院へご相談ください。
詳しくは当院ホームページをご覧ください
東京都目黒区中目黒4-4-2-102
0364127760