アラブの空の下
無事に帰って参りました
・・・というわけで この記事に引き続きUPしていきたいとこだケド・・・
他の記事で まだまだかかりそ 汗
とりあえず こんな感じでした ♪~
イ○ラ○国の風評によりこの国の安全神話が崩れてる
・・・と思われがちだケド・・・
絶対的金の力で 笑
鉄壁ならぬ金の防御壁
他の国に旅行してる方がよっぽど狙われて危ないと語る現地在住の僕の舎弟SE君
現地には 僕が早めにINしたあと
SE君と王子さま御一行のお出迎え 笑
そう 彼の母親Lさんと王子様の実弟SHくん
そして 僕が今回初対面となったTちゃん
王子さまは 僕を逆に舎弟扱い 笑
でも 僕もすかさずいつも突っ込みを入れる
お母さんは いつもそんな僕らを見て爆笑

最終日の深夜
家賃○○万円の兄SE君のすごい自宅で僕が初対面だったTちゃんに
お母さんが語り出した
・・・
SE(兄)が中学生 SH(弟)が小学生だった頃
カリブを望むあの場所で別れのとき
彼らは固いオトコの約束を交わしたんだヨ
どんなに歳を重ねても どんなに時が流れても
僕たち(SE・SH兄弟)は ずっとお兄さん(僕)の子分でいる
お兄さん(僕)のことをこき使ってるように見えるケド
本当のBOSSはお兄さん(僕)なんだヨ
・・・
彼らと知り合ってどのくらい時が経ったことだろう
素晴らしい大人になった
死に物狂いで努力を重ね
世界でも名立たる米国の名門大学を卒業して今に至る
それに比べて僕は 今も昔もトホホ的な感じ 爆笑
・・・
涙が流れそうになったことがある
オヤジとオカン ちょっと飛んでるのはビミョ~だけど 笑
お兄さん(僕)と出会わせてくれて本当に感謝してると彼らの言葉を聞いたとき
・・・
時に涙が流れそうになる
彼らは 当時僕が身に付けていたものを今でも大切に肌身離さず持ってくれている
・・・
きっと涙が流れることだろう
彼らがやがては巡りあうであろう最愛の女性と永遠を誓うその日が訪れたとしたら
いつも僕は 彼らにジョークを交えて言う
僕より先に結婚するなヨ---!!
笑
かけがえのない素敵な時間だった
ただいまベイベー ☆~
TFR
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